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【Shopifyの「Summer'25 Edition」】新たなストアデザイン基盤「Horizon」を軸に150超の新機能と改善の2025年アップデート

Shopifyは、AIを搭載した新たなストアデザイン基盤「Horizon」を主軸に150を超える新機能と改善点を発表。今回のアップデートの主軸となるデザインとAI機能を融合させた「Horizon」により、事業者はコーディング不要かつ魅力的でコンバージョン率の高いストアを構築できるようになるという。
鳥栖 剛[執筆]5/23 8:30210

越境EC支援の世界へボカン、「Shopify」を活用した越境ECサイト構築サービスを提供

世界へボカンは「Shopify」を活用した越境ECサイトの構築から運用までを一気通貫にサポートするサービスの提供を開始した
大嶋 喜子[執筆]5/22 9:00110

「TikTok Shop」+ShopifyやEC-CUBEなど自社EC連携をサポートするコンサルティング

コンサルティングサービスを手がけるのはRefine International LLC。「Shopify」「ecforce」「SHOPLINE」「EC-CUBE」などECプラットフォームとのAPI連携、動画制作・ライブ配信設計・インフルエンサーマーケティングまで、導入から運用を一気通貫で支援する。
宮本和弥[執筆]5/21 10:30110

フューチャーショップとReproが連携、「futureshop」導入企業のECサイト速度改善を支援

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」「futureshop omni-channel」と「Repro Booster」が連携する。「Repro Booster」は、タグの設置だけで導入できるサイトスピードを高速化するツール。
宮本和弥[執筆]5/15 10:00320

ナルミヤ・インターナショナルの新ブランド「Mi-je」、ヘッドレスでECサイトを構築

ecbeingのEC構築プラットフォーム「ecbeing」と、CMS「UNITE」を活用し、ヘッドレスコマースサイトを構築した。
鳥栖 剛[執筆]5/13 8:30100

博報堂、「TikTok Shop」活用のトータル支援サービス

博報堂系3社は「TikTok Shop」活用支援として①戦略策定から運営までのワンストップ支援、②全方位でのTikTokコンテンツクリエイティブ支援体制、③海外拠点のナレッジ活用ーーを提供する。
鳥栖 剛[執筆]5/13 7:30210

ユナイテッドアローズが海外向けECサイト「UAグローバルオンライン」を開設

海外向けECサイト「ユナイテッドアローズ グローバル オンライン」の開設は2023年5月に発表した中期経営計画の主要戦略の1つ「UA MULTI戦略:グローバル拡大」に基づく取り組み
鳥栖 剛[執筆]5/12 8:30210

「宣言型コマース(Declarative Commerce)」の実現に向けて、ShopifyのAIアシスタント「Sidekick」がアップデート

Shopifyの「Sidekick」は汎用型AIツールとは異なり、コマースに特化して設計。事業者のストア運営状況を理解し、データ分析からSEO最適化まで幅広いニーズに対して自然な会話を通じて実践的なサポートを提供する。
宮本和弥[執筆]5/9 10:00110

ecbeing、「LINEヤフー Partner Program」で「Technology Partner」の「LINEミニアプリ部門」に認定

「ecbeing」を導入しているEC事業者は簡単にLINEミニアプリを導入できる。ECと実店舗の連携を実現するオムニチャネル機能によって会員統合やセグメント配信が可能となる。
鳥栖 剛[執筆]5/9 8:30110

「ZOZOTOWN」中心に売上30億円突破のセレクトショップ「Outfitter lab」が自社ECを本格展開スタート

「Outfitter lab」は「THE NORTH FACE」や「TOMMY HILFIGER」、K-POPアイドルの着用でヒットした「VARZAR(バザール)」「WOOALONG(ウアロン)」など、日本未上陸ブランドをいち早くセレクトし大きな支持を集めてきた。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:30110

児童書や保育用品を手がけるフレーベル館、ECサイトをリニューアル

フレーベル館はBtoB向けとBtoC向けの複数サイトを統合・リニューアルした。エートゥジェイのクラウドECサイト構築プラットフォーム「メルカート」によって実現した。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:00120

コマースメディア、ECプラットフォーム「Shopifyプレミアパートナー」に認定

「Shopifyプレミアパートナー」は、技術力、実績、顧客への貢献度が評価された企業に付与する称号。国内ではコマースメディアを含め数社のみが選出されている。
宮本和弥[執筆]5/1 10:00110

アダストリア、原宿に広さ230坪の「and ST」旗艦店を開店。他社との協業プロモーション+インバウンド顧客拡大をめざす

年間集客目標は100万人。若年層とインバウンドをメインの顧客ターゲットとする。旗艦店そのものが、取り扱うブランドの“情報発信メディア”としての役割も果たす
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]4/30 7:00110

ラクーンフィナンシャルの企業間決済「Paid」、購入会員数が50万社突破

ラクーンフィナンシャルの「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する与信管理や請求書の発行、代金回収などの請求業務を代行するフィンテックサービス。
宮本和弥[執筆]4/28 10:30010

伊藤ハム米久HD、グループブランド横断のECを開始

伊藤ハム米久ホールディングス傘下の米久のECサイト内で、グループ商品を横断的に取り扱うECコンテンツの運営を始めた
大嶋 喜子[執筆]4/28 6:30110

メルカート、「ITreview Grid Award 2025 Spring」ECサイト構築サービス部門で9期連続「LEADER」を受賞

「Leader」は認知度・満足度の両評価点が高く評価された製品。「ITreview Grid Award 2025 Spring」で「メルカート」は9期連続で選出された。
宮本和弥[執筆]4/25 9:30220

メルペイ、メルカリの売上金やポイントでギフトを贈る「メルカリギフト」を開始

メルペイが始めた「メルカリギフト」は、メルカリの売上金(メルペイ残高)やポイントなどを利用して、好きなギフトを購入できるサービス。
宮本和弥[執筆]4/24 10:00010

Stripe、PayPayやカード分割払いなど導入+DeNA PayのStripe決済パートナー採用、3Dセキュアと不正利用対策の強化を発表

ストライプジャパンは、「PayPay」やカード分割払い導入など、自社の最新の取り組み動向を発表した
大嶋 喜子[執筆]4/24 9:00420

トレンダーズが美容領域に特化したECモールのマーケティング・運営支援、Amazonなどの運営代行サービスのしるしと協業で

トレンダーズは日本初の「Amazonプラチナム・パートナー・エージェンシー」のバッジを取得するなどECモールの運用に専門性を有するしるしとの協業で、美容領域に特化したECモールのマーケティング・運営支援事業を展開していく。
宮本和弥[執筆]4/21 11:00110

倉庫管理システムのオープンロジ、受注一元管理システム(OMS)に参入

オープンロジ独自の倉庫管理システム(WMS)と連携することで、マルチチャネルの受注管理から注文の取り込み、倉庫での入出荷・在庫までを一括管理できるようにする。
宮本和弥[執筆]4/18 10:00220

ワコールの公式EC「ワコールウェブストア」初のOMO型店舗「WACOAL is(ワコール イズ)」とは? 知る・楽しむ店舗体験を提供

店内には「ワコールウェブストア」と連動した編集コーナーを展開。人気商品ランキングや特集コンテンツなどデジタル上の企画を実際に商品を見ながらリアルに体験できる。
鳥栖 剛[執筆]4/17 8:30110

イーシーキューブがStripeと協業、マーケットプレイスへアプリ公開

Stripeのマーケットプレイス「Stripe Apps」に公開した「EC-CUBE」用Stripe決済プラグインは①さまざまな支払い方法に対応②注文内容と支払い方法の集中管理が可能③世界中の地域に合わせた支払い方法を実装④強力な不正利用対策――といった特長がある。
鳥栖 剛[執筆]4/16 10:00110

ブランドオフ、オランダ本社のオンラインマーケットプレイスに出品で欧州市場を開拓

コメ兵子会社のK-ブランドオフは、オランダ本社のオンラインマーケットプレイスに出店する。欧州市場でのさらなる顧客獲得をめざす
大嶋 喜子[執筆]4/16 7:00120

「ファミマオンライン」にクラダシが出品、フードロス削減を軸に訴求

賞味期限が近づいた食品などフードロスとなってしまう商品を20点以上詰め合わせた「ロスおたすけセット」を販売。自社ECサイト「Kuradashi」で定期購入で提供しているセット商品をファミマオンライン限定で、1回から購入できるようにする
鳥栖 剛[執筆]4/15 9:30310

東武マーケティング、ecbeingのCMS「UNITE(ユナイト)」で新東武カードの公式ホームページ立ち上げ

東武グループが企画運営するECモール「TOBU MALL」もecbeingの提供するECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を採用しており、「東武カード公式HP」も含め東武グループでのグループシナジーの創出を期待する。
鳥栖 剛[執筆]4/15 7:00110

丸善ジュンク堂、「丸善ジュンク堂書店ネットストア」が自宅への配送に対応。従前は店舗受け取りで運営

ネット通販サービスの提供により、紙の本を顧客が買い求めやすくする。Webだけでなくアプリからも利用できるようにする
大嶋 喜子[執筆]4/11 9:30210

壽屋が北米向け直営ECサイト「KOTOBUKIYA US ONLINE」を「Shopify」で開設、北米ファンへ日本コンテンツIPを直販

3月17日にオープンした北米向け直営ECサイト「KOTOBUKIYA US ONLINE」はShopifyのPlusプランを基盤に構築。越境EC支援を手掛けるイーライフが開発支援をおこなっている。
鳥栖 剛[執筆]4/10 9:30110

TOPPANが人気アニメなどの総合ECモール「Fan-Xross モール」を開設、世界約120の国と地域からの購入に対応

「Fan-Xross モール」はBEENOS Entertainmentのエンタメ特化型ECプラットフォーム構築サービス「Groobee」で制作。海外販売支援サービス「Buyee」とも連携し、世界約120カ国と地域からの商品購入も可能。
鳥栖 剛[執筆]4/9 9:00210

アマゾンの「Amazon Pay」、支払い方法にJCBの「JCB Oki Doki ポイント」を追加

AmazonのID決済サービス「Amazon Pay」が支払い方法を拡充。クレジットカード、Amazonギフトカード、あと払い(ペイディ)に加えて、新たにJCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」を追加した。
宮本和弥[執筆]4/7 9:30210

ユーキャンが通販部門を統合、新たなブランド「ユーキャン ライフ&カルチャー」をスタート

文化教養コンテンツと生活雑貨を扱ってきたブランドを統合し、新たなECサイトをスタートした。サイトの会員数は5年で80万人をめざす
大嶋 喜子[執筆]4/4 6:30210

デジタルガレージグループの新会社「DGビジネステクノロジー」が発足。ナビプラス、スクデット、DGコマースを経営統合しデジタル総合支援を展開

DGビジネステクノロジーでは3社の技術力やノウハウを結集し、戦略策定から販促、購入、リピートに至るまでのプロセスを一気通貫で支援するとしている。
鳥栖 剛[執筆]4/3 9:30110

ヘラルボニー、初の旗艦店を岩手県盛岡市に開設。ギャラリースペース、カフェスペースも併設

ヘラルボニーは初の旗艦店をオープンした。ストアスペースには店舗限定の商品もラインアップする
大嶋 喜子[執筆]4/1 10:00110

オンライン決済サービス市場は2028年度に約63兆円規模へ。2024年度は37.5兆円の見込み

国内オンライン決済サービスはBtoCのEC市場拡大、対面決済領域やBtoB決済領域などへの対象拡大などを要因に市場拡大が続くとし、2024年度は前年比16%増の37兆4944億円になると予想。2028年度は約63兆円規模まで成長すると予測している。
鳥栖 剛[執筆]3/28 6:30420

銀座の街並みを再現したバーチャル空間「AMIZA CITY GINZA」とは? ショッピングや動画コンテンツの視聴も可能

NSCホールディングスや東京通信の子会社が出資するメタバース開発企業のアミザが東京・銀座の街並みをバーチャル空間上に再現した「AMIZA CITY GINZA」のβ版を公開。長野トヨタ自動車やECを実施する事業者も参加しており、メタバースからのEC購入もできる。
鳥栖 剛[執筆]3/26 8:30110

ワサビのEC一元管理システム「WASABI SWITCH」がWalmartと連携。ウォルマートへの出品を支援

「WASABI SWITCH」を利用中のパートナーは、商品返品用のアメリカ国内住所を用意すればWalmartのオンラインマーケットプレイスとAPIで在庫連携などをできるようになる。
宮本和弥[執筆]3/25 11:30610

三陽商会、30歳代の働く女性がターゲットのEC専用ブランド「BIANCA(ビアンカ)」を発売へ

三陽商会は会員制度の年齢推移を分析。ECユーザーの平均年齢は全体の購入者平均年齢よりも高く、特に39歳以下のECユーザーが少ない傾向にあることが判明。そこで、30代の女性をターゲットとしたEC専用の新規ブランドを立ち上げた。
鳥栖 剛[執筆]3/25 10:30110

ファミリーマートが始める「ファミマふるさと納税」とは? 返礼品を全国の店舗で引換可能

「ファミマふるさと納税」は1000円から寄附可能。返礼品は全国のファミリーマートで取り扱う水やタオルなど商品20種類から開始とし、寄附後に全国の店頭ですぐに引き換えられる。
鳥栖 剛[執筆]3/25 9:00150

フューチャーショップ、LTV最大化支援サービス「LTVブーストパック」と連携

フューチャーショップとライフェックスは、EC事業者のLTV向上を目的としたサービス連携を開始。フューチャーショップのサービス利用者は、ライフェックスの豊富な実績と知見を活用し、効率的なLTV向上施策を導入できる。
宮本和弥[執筆]3/24 9:30430

ホームセンターのDCM、テーブルウェア専門ECサイト「TABLESTYLE」をオープン

DCMの経営理念は「Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに」。消費者のために新しい商品やサービスを創造する取り組みの1つとして専門店EC「TABLESTYLE(テーブルスタイル)」をオープンした。
宮本和弥[執筆]3/24 9:00110

ローソン、オンラインギフトサービスに参入、カタログとECで展開。クラダシも出店

ローソンはこのほどギフトEC「​​LAWSON online gift」​​を開設し、オンラインギフトサービスに参入した。カタログも発行しローソン店頭で配布を行う。フードロス削減を重視した食品ECサイト「Kuradashi」を運営するクラダシも出品する。
鳥栖 剛[執筆]3/24 7:00110

W2がBtoCとBtoBのビジネスに対応するECプラットフォームを公開。法人取引と消費者購入を1システムで運用可能

W2はBtoBとBtoC向けECサイトを1システムで運用が可能となるECプラットフォームを開発・公開した。BtoB取引ならではで必要な機能を揃えるほか、マーケティング機能も充実させた。
鳥栖 剛[執筆]3/21 10:00110

テレビ通販最大手、ショップチャンネルが丸井にポップアップするワケとは?

顧客と双方向のコミュニケーションができる場として位置付ける。テレビ通販に加え、デジタル・リアルな場への事業拡大を予定している
高野 真維[執筆]3/21 9:00110

ヨドバシカメラの体験型リテールメディアストア「Yodobloom」の第2号店は日本酒店。マルチメディア梅田に4月オープン

ヨドバシカメラが仕掛ける“SNSと商品体験を融合した新しいリテールメディアストア”「Yodobloom」の第2号店として日本酒専門店がマルチメディア梅田に登場。100種類以上の日本酒を、日本酒のプロのガイドのもと試飲できる。
鳥栖 剛[執筆]3/21 7:30140

COACH、BEAMSなど130ブランドをアウトレット価格で。三井アウトレットのECモールがオープン

三井アウトレットパークのECモールではCOACHやBEAMS、SHIPS、ニューバランス、ReFaなど約130ショップの商品をアウトレット価格で購入できる。全国のららぽーとでテント受け取りも可能。
鳥栖 剛[執筆]3/19 9:30220

エートゥジェイの「メルカート」、カスタマイズ連携で事業者ニーズに応える「システム連携開発サービス」をスタート

メルカートがあらゆる周辺システムとの連携開発が可能な「システム連携開発サービス」の提供を開始。レガシーなシステムや特殊なツールとも接続が可能とし、事業者ごとの連携ニーズに応え、EC業務の効率化や自動化を支援する
鳥栖 剛[執筆]3/19 7:00120

ユナイテッドアローズの「CITEN(シテン)」 、海外初の常設店舗を台湾・台北にオープン

ユナイテッドアローズは、ブランド「CITEN」初の海外常設店舗をオープンした。中期経営計画の主要戦略の1つとして掲げるグローバル拡大の一環。「CITEN」を含む複数のブランドで海外展開を強化している
大嶋 喜子[執筆]3/18 7:30110

アイリスオーヤマ、ふるさと納税ビジネスに参入。限定商品を含む約2000の返礼品を展開

「アイリスプラザ」内にふるさと納税ポータルサイトを開設、ECユーザーの利用を図る
高野 真維[執筆]3/17 7:00220

ビームス、北アメリカに現地法人を設立。2025年春に現地向けECサイトのオープン見込む

北アメリカ地域への進出強化を狙い、ビームスは現地法人を設立。ECサイトの開設を見込む。期間限定のポップアップショップも開催する
高野 真維[執筆]3/12 8:30130

ファミリーマート、ECサイト「ファミマオンライン」をオープン。限定商品を展開。商品の店舗受取にも対応

ファミリーマートはECサイト「ファミマオンライン」を開設。店舗サービスとネットワークをかけあわせた「オンラインコンビニ」としてのあり方をめざす
大嶋 喜子[執筆]3/12 7:30120

アイスタイル、「@cosme TOKYO」をリニューアルオープン。遠藤社長「数年内に年商100億円めざす」

「@cosme TOKYO」をリニューアルオープンしたアイスタイル。顧客のさらなる利便性拡大や回遊率アップなどを狙う。事業説明会では遠藤社長が今後の構想を説明した
高野 真維[執筆]3/10 7:00120

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