業界動向

高校生のキャシュレス決済率は62.1%、親は91%。QRコード決済利用率は高校生が50.8%、親が61%【高校生と高校生の子どもがいる親のキャッシュレス決済調査】

MMD研究所が実施した「高校生と高校生の子を持つ親のキャッシュレスに関する実態調査」によると、高校生の子どもがいる親の73.4%が「経済圏を意識している」と回答した
藤田遥9/16 6:00130

「くまもと風土」のローカル、千葉県勝浦市と「企業立地及び地域貢献に関する協定」を締結

​ローカルは8月に、勝浦市内に精米工場を設置、ふるさと納税の返礼品提供事業者として米を提供している。
鳥栖 剛[執筆]9/12 9:30110

「3COINS」などのパル、購入後の体験「ポストパーチェス」を強化。「返品・交換」「注文キャンセル」「配送追跡」を導入

返品関連業務の約7割を自動化し、返品・交換リードタイムを1〜2日短縮した。サポート人員を約30%削減し、効率的で迅速な対応体制を整えた。さらに、配送追跡ページを新たな顧客接点として活用することで、月間数百件規模の二次購買を創出し、購入後体験の改善と顧客満足度の向上を実現した。
鳥栖 剛[執筆]9/12 9:00110

「ドモホルンリンクル」の再春館製薬所、「楽天市場」に出店。「Amazon」「Yahoo!ショッピング」あわせて3大ECモール出店が完了

再春館製薬所はスキンケア市場における生活者行動において、「外部ECモール」はもはや単なる商品を陳列する場所ではないと指摘。「化粧品の情報収集のツール」として、オンラインモールは重要な役割を果たしているとし出店を進めた。
鳥栖 剛[執筆]9/12 7:30210

オイシックス・ラ・大地と三越伊勢丹が初の商品共同開発、「ISETAN DOOR」で販売開始。鎌倉紅谷、富士見堂、榮太樓總本鋪などとコラボ

三越伊勢丹と初めて共同で商品開発を行い、食品定期宅配サービス「ISETAN DOOR」で販売を開始した。開発は洋菓子ブランドなどとコラボし、顧客に新しいサラダの楽しみ方を提案する
大嶋 喜子[執筆]9/12 7:00110

「チチカカ」などのスターシーズ、GPUサーバーなどの販売事業に進出。子会社「スターシーズデジタル株式会社」を設立

「チチカカ」など複数のファッションブランドを展開するスターシーズは9月5日、GPUサーバーなどの販売事業に進出すると発表した。あわせて子会社「スターシーズデジタル株式会社」を設立する。
鳥栖 剛[執筆]9/11 9:00010

BASE運営の購入者向けショッピングサービス「Pay ID」、ポイント還元プログラム「Pay ID ポイント」を開始

ポイントは、「Pay ID決済」を利用する際、1ポイント=1円として100ポイントから利用できる。「Pay ID ポイント」の付与と利用は、まずは「Pay IDアプリ」を利用した「Pay ID決済」を対象に提供開始する。
鳥栖 剛[執筆]9/11 8:30140

ヨシケイ、離乳食レシピ検索サイトを開設。月齢、食材の選択で主菜・副菜の1食分を提案

ヨシケイ開発は約1000種類のオリジナル離乳食レシピを表示するサイトを新設した。ヨシケイ開発のミールキットを利用していない人でも利用できる
大嶋 喜子[執筆]9/11 6:30110

【LINE公式アカウント調査】60代以上のLINEの利用率が約7割。20~30代は低下傾向、「TikTok」が大きく拡大。友だち追加した業種は「ショッピング」が最多で6割

モビルスが実施した「消費者のLINE公式アカウントの利用実態調査2025」。60代以上のLINEの利用率が過去5年で10%増加し約7割に達している。
鳥栖 剛[執筆]9/10 9:00110

ファッションのシップスがECサイトのCVRを大幅アップさせたレビュー施策とは

シップスは公式ECサイト「SHIPSオンラインストア」においてレビュー施策により効率的なレビュー獲得によるコンテンツ強化と、サイト全体のCVRの大幅改善に繋げている。ReviCoが提供するレビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」の導入により実現した。
鳥栖 剛[執筆]9/10 8:30110

ECモール内の競争激化や紅麹問題の影響で新中期経営計画は「未来の成長に向けた土台づくり」。ティーライフの戦略

ティーライフは3か間の中期経営計画を策定、2028年7月期に売上高131億7900万円、営業利益8億6500万円をめざす。
鳥栖 剛[執筆]9/10 7:30110

ベルーナの「My Wine Club」、ワイン定期コース通販国内売上高1位を獲得

東京商工リサーチの調査結果によると、ベルーナが展開するワイン通販「My Wine Club」が、ワイン定期コース通販で国内売上高1位となった。これを記念して、ベルーナは期間限定の特別コースを展開している
大嶋 喜子[執筆]9/10 6:30120

白鳩が創業60周年を記念し自社ECでセール。対象商品600点以上、最大68%割引

2025年10月に創業60周年を迎える下着通販の白鳩は、期間限定の記念セールを開催している
大嶋 喜子[執筆]9/10 6:00100

「EC-CUBE」最新版にアマゾンのID決済「Amazon Pay」を標準搭載

イーシーキューブは9月5日、EC構築オープンソース「EC-CUBE」の最新版(Ver.4.3.1)において、Amazonが提供するID決済サービス「Amazon Pay」を標準搭載したと発表した
鳥栖 剛[執筆]9/9 9:30110

音声AIアシスタントが離れて暮らす高齢者の「見守り・介護に役立つ」と8割、「コミュニケーションが改善」が約6割と回答

Amazonは9月4日、離れて暮らす65歳以上の親や親族の見守りや介護などのサポートに関与している人を対象に、音声AIアシスタントの活用についての調査を実施しその結果を公表した。これによると調査対象者の24.4%が、見守り・介護に音声AIアシスタントを利用していると回答した。
鳥栖 剛[執筆]9/9 9:00110

ZETAが生成AI時代への対応を強化する新サービス「ZETA LP」の提供を開始

既存の「ZETA CXシリーズ」との連携により、検索・レビュー・Q&A・ハッシュタグなどのデータをかけ合わせ、ダイナミックなLPを生成する
藤田遥9/9 8:30130

ECサイト運営の「集客」「定着化施策」「ユーザービリティ」「AI活用」で注力したポイントは?

矢野経済研究所は2024年度のECサイト運営における注力したポイントについて、「集客」、「顧客定着化施策」、「ECサイト内における消費者の利便性(ユーザビリティ)」、「AI活用」の分野について聞いた。
鳥栖 剛[執筆]9/9 7:30010

ふるさと納税サイトの利用は「楽天ふるさと納税」が62.7%、「ふるなび」が13%、「さとふる」が12.5%

ふるさと納税の情報収集源はインターネットが73%で主流となっている。消費者に選ばれるポータルサイトは、Groovはポイント制度の有無や競合他社との差別化が影響している可能性があると見ている
大嶋 喜子[執筆]9/9 6:30410

ハルメク、主力PB商品「ハルメクのおせち」「ハルメク 人参ジュース」を3自治体のふるさと納税返礼品として提供

ハルメクは近年、顧客接点拡大に注力している。今回、より多くの人に自社商品を試してもらう機会ととらえ、ふるさと納税の返礼品としての提供を決めた
大嶋 喜子[執筆]9/9 6:00110

楽天インサイトのネット調査、結果の分析をAIアシスタントが無料支援する「楽楽リサーチャー」を提供

「楽楽リサーチャー」は、楽天インサイトに依頼して実施したインターネット調査データ(集計表)を読み込んだうえで、調査の目的や注目点を指示することで、AIアシスタントが設問ごとの分析コメントと調査結果のサマリを自動生成する。
鳥栖 剛[執筆]9/8 9:00410

ベビー向け消耗品の購入に普段からECサイトを利用する割合は65%

ファンくるが実施した、ベビー向け消耗品のECでの購入についての実態調査。ベビー向け消耗品を普段からECサイトで購入する割合は65%。年代別に見ると、30代では72%が普段からECサイトでベビー向け消耗品を購入していると回答した。
鳥栖 剛[執筆]9/8 8:30110

ファッションEC「nugu」、渋谷PARCOに常設店をオープン

現代百貨店が推進するグローバル展開プロジェクト「THE HYUNDAI GLOBAL」における日本初の常設リテール拠点であり、韓国ブランドが日本市場に継続的に進出するための重要な足掛かりにするという。
鳥栖 剛[執筆]9/8 7:30110

「つい開いてしまった」迷惑メール、「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」が35%

開封してしまった迷惑メールの主な特長は「宅配便の不在通知」「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」などと回答した
大嶋 喜子[執筆]9/8 6:30120

モノタロウ、大企業向け購買管理システム経由の注文に当日出荷対象商品の配送日を表示

MonotaROは大企業向け購買管理システム経由の注文について、当日出荷対象商品の配達日表示を開始した。対象となる商品は当日出荷対象商品の約60万点超
大嶋 喜子[執筆]9/8 6:00010

メルカート、ハックルベリーの「CoreLink for TikTok Shop」と連携

「TikTok Shop」とエートゥジェイのECプラットフォーム「メルカート」間の商品情報・在庫・受注・キャンセルといった各種データを自動連携する。
鳥栖 剛[執筆]9/5 10:00220

SNSにも監視を広げた東京都のネット広告表示監視事業、296事業者に改善指導

東京都では、インターネット上の広告表示の適正化を目指し、誇大・不当なデジタル広告の監視を強化している。2024年度からは、SNS等広告にも対象を広げた。都では、誇大な効果などをうたう広告が健康食品・化粧品・役務に多く見受けられたとしている。
鳥栖 剛[執筆]9/5 9:30110

アスクルがファンコミュニティ「LOHACO PARK」を開設。トライアル版の運用を開始

アスクルが運営する「LOHACO(ロハコ)」のファンを対象とした招待制オンラインコミュニティを、コミューンと連携して運用する
藤田遥9/5 9:00120

ecbeingの「AIデジタルスタッフ」がAIチャットボットから「AIエージェント」へと進化。「商品ご案内機能」「オフラインデータ連携」を実装

新機能により、「AIデジタルスタッフ」は自社ECの商品情報やカタログなどのオフライン情報と連携することができ、AI機能がその情報をもとに自律的に判断・行動し、質の高い接客を実現しユーザー体験を向上させるという。
鳥栖 剛[執筆]9/5 9:00110

「Zoff」のインターメスティック、「メガネスーパー」のHorus HDを買収

インターメスティックは、「Zoff」ブランドのメガネ小売店を全国317店舗展開している。Horus HDグループは、「メガネスーパー」を主ブランドとしてメガネやコンタクト小売店を全国300店舗展開している。子会社化によりグループの店舗数は600店舗を超えるメガネ小売り企業が誕生する。
鳥栖 剛[執筆]9/5 8:30110

ベビー用品、消耗品の購入で普段からECを利用する人は65%。EC派の理由は「手間が省ける」「ポイントがつく」

調査の結果、普段からベビー向け消耗品をECで購入する人は全体の65%で、その主な理由は「買いに行く手間が省けるから」「ポイントが付くから」だった
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:30110

「北欧、暮らしの道具店」のクラシコム、ソフトウェア開発のソニックガーデンと資本業務提携

クラシコムの基幹システム開発・運用、既存システムの刷新、システム改良を目的に、資本業務提携することを9月3日に発表した
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:00120

サイトスピードを大幅改善した「珈琲問屋オンラインストア」の取り組みとは

「Repro Booster」は、タグを設置するだけでその日からWebサイト全体の表示速度を高速化する、特許技術を用いたサイトスピード改善ツール。サイトスピードが速くなるだけでなく、導入・運用の工数がほとんどかからないことが特長。
鳥栖 剛[執筆]9/4 12:00310

バックヤードのExcel依存から脱却、欠品を1/10に改善。楽天SOYを9度受賞「ペッツビレッジクロス」の改善事例

楽天SOYを9度受賞したペット用品EC「ペッツビレッジクロス」を展開するクロスは、バックヤードのExcel依存から脱却し欠品を1/10に改善した。Bizgemが提供する経営データ一元管理SaaS「ストアレコード」の導入によって実現した。
鳥栖 剛[執筆]9/4 9:00110

オリコがBtoB領域の事業者間決済のクレカ決済拡大に向けてVisaと協業

国際ブランドであるVisaとオリコが協業することで、BtoB市場におけるサプライヤーへのカード決済の導入促進をするとともに、キャッシュレス決済導入加盟店の拡大を図る
鳥栖 剛[執筆]9/4 8:00110

通販事業へのAI導入は12.7%、効果がありそうなのは「チャットボットや接客ツール」「サイト内検索」が上位

これによると通販事業へのAI導入は12.7%、効果がありそうなAI機能では「チャットボットや接客ツール」「サイト内検索」が上位となった。
鳥栖 剛[執筆]9/4 7:30120

怪しい・不審だと感じるメール、ECは3位。対応は「メールを開かずに削除」が73%

調査の結果、怪しい、不審だと感じるメールが多い業界で「ECサイト」が上位に入っていた。企業のセキュリティ対策状況は、なりすましメール対策設定をしている企業は3割にとどまることがわかった
大嶋 喜子[執筆]9/4 7:00310

「Amazon.co.jp」での買い物をサポートする生成AI搭載のショッピングアシスタント「Rufus(ルーファス)」とは

「Amazon.co.jp」の商品とWeb上の情報を学習した生成AI搭載のショッピングアシスタント「Rufus」は、ユーザーの購入意向、商品、比較に関する質問に回答し、それに伴うお薦め商品を表示する。
鳥栖 剛[執筆]9/4 6:30110

業務で生成AIを利用している企業が半数超、作りたいコンテンツのトップは「プレゼンテーション・提案書」

日経BP総合研究所は2020年から、経営者や次世代リーダーを中心としたビジネスパーソンを対象に独自調査プロジェクト「5年後の未来に関する調査」を実施している。2025年6月に「第51回 5年後の未来に関する調査【生成AIビジネスの動き/街の変容】」を実施した。
鳥栖 剛[執筆]9/3 9:301610

アパレルEC支援のダイアモンドヘッドが不正対策ソリューションのアクルに出資、資本業務提携

ダイアモンドヘッドは提携の一環として、アクルの株式の一部を取得し、両社は協業を推進していく。
鳥栖 剛[執筆]9/3 8:30110

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、“至高・特選・評判グルメ”アイコンを付与する「認定グルメ」制度

「Yahoo!ショッピング」で食品カテゴリ強化の新たな取り組みとして、厳選したグルメ商品に「至高グルメ」「特選グルメ」「評判グルメ」の3種類の認定アイコンを付与する新制度を開始した。
鳥栖 剛[執筆]9/3 6:00110

高千穂交易が社会貢献の機会提供と福利厚生の拡充を目的に導入した社会貢献型BtoEサイト「CLOSED Mart」とは

高千穂交易はファーストクラスが提供する「CLOSED Mart」を導入。賞味期限間近の食品や型落ち・返品による一般販売が難しい製品ややむを得ず廃棄される商品を、限定した自治体・企業に所属する、職員・従業員へ販売する。
鳥栖 剛[執筆]9/2 7:30110

三井不動産×豊田通商×KDDIによる収容客数1万人規模の「名古屋アリーナ」、三井ショッピングパーク公式ECとの連携も

三井ショッピングパーク公式通販サイト「Mitsui Shopping Park &mall(アンドモール)」、「三井ショッピングパークチケット」などと連携した様々な取り組みも行っていくという。
鳥栖 剛[執筆]9/2 6:30210

イケアが首都圏のオムニチャネル戦略を見直しするワケ。IKEA原宿・新宿を終了、受取センターなどのタッチポイント強化

イケア・ジャパンは多様化する顧客ニーズに応え、持続可能な成長に一層注力するため、首都圏におけるオムニチャネル戦略の見直しを進める。IKEA原宿とIKEA新宿の営業を2026年初頭に終了する。今後は、IKEA渋谷が東京都心部におけるブランドの拠点としていくという。
鳥栖 剛[執筆]9/2 6:001510

W2が製品リブランド。業界特化型機能を「W2 Unified」へ統合、法人向け「W2 BtoB」、海外進出ソリューションの「W2 Asia」を追加

W2が実施したリブランドは、多岐に渡っていた製品群を「事業領域で選べる」シンプルなサービス体系に再編した。業界特化型機能を「W2 Unified」へ統合、法人取引対応ECプラットフォームの「W2 BtoB」、海外進出ソリューションの「W2 Asia」を新たに追加した。
鳥栖 剛[執筆]9/1 9:30210

2024年度の通販・EC市場規模は7.3%増の14.5兆円。26年連続のプラス成長、10年間の平均成長率は9.1%【JADMA調査】

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、2024年度の通販の売上高は、前年比7.3%増の14兆5500億円となり、金額ベースでは前年に比べ9900億円の増加となった。
鳥栖 剛[執筆]9/1 7:30230

セガ フェイブ、自社ECサイト「SEGA Fave Store」を開設。さまざまなキャラクターやIPアイテムを展開

セガ フェイブは8月28日、新たな自社ECサイトを開店した。バラエティ雑貨、ぬいぐるみなど100アイテム以上を展開しており、順次拡充を予定している
大嶋 喜子[執筆]9/1 7:00020

デサントジャパン、「デサント」ブランド専用アプリを配信開始。店舗スタッフにLINEで相談できるサービスも展開

デサントジャパンは「デサント」ブランドの新しいアプリの配信を開始した。既存のグループ全体のアプリよりも、よりブランドのユーザーに寄り添う情報を発信する
大嶋 喜子[執筆]9/1 6:30110

「ネコポス」の取り扱いサイズは厚さ3cm、三辺を60cm以内、長辺を34cm以内に拡大

ヤマト運輸は「ネコポス」の取り扱いサイズを拡大。厚さ3cmまで、三辺60cm以内、長辺を34cm以内に(下限は縦23.0cm ・横11.5cm)変更する。
鳥栖 剛[執筆]9/1 6:00130

インターファクトリーのBtoB向けクラウドECプラットフォーム「EBISUMART BtoB」にBTO(受注生産)機能を実装

BTO(Build To Order、受注生産)は注文を受けてから製品を生産する仕組み。インターファクトリーはBtoB向けクラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART BtoB(エビスマート ビートゥービー)」にBTO機能を実装した。
鳥栖 剛[執筆]8/29 9:30110

はぴねすくらぶ、AIで購買意欲の高い顧客を選定し、カタログ送付を最適化する取り組みを開始。コスト効率+収益性アップ見込む

はぴねすくらぶは、AIモデルを活用したカタログ送付の効率化に向けた取り組みを開始した
大嶋 喜子[執筆]8/29 9:00210

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