調査データ

「会社員の副業が増えた」──アフィリエイターに聞いた「副業」に関するアンケート

A8.netアフィリエイター1,013名への調査(ファンコミュニケーションズ)
内山 美枝子2017/12/14 12:0018141

クレカを使わない10代が使うECサイトは? 1位は「Amazon」2位は「メルカリ」

平均利用単価は「ZOZOTOWN」が4208円、「フリル」が2133円、「Amazon」が1655円、「メルカリ」が1350円
渡部 和章2017/12/14 8:0089205

「ZOZOTOWN」がアパレルECで最も推奨したいECサイト、2位は[.st]、3位は丸井

8サイトのNPSの平均は-56.1で、最も高いZOZOTOWNは-37.6
渡部 和章2017/12/13 7:0011281

PC経由購入の3割「モバイルで見てPCで買う」――ECで使うデバイスの傾向は?

マルチデバイス時代において、デバイスを横断してユーザーデータを結合することの重要性が高まっている。
渡部 和章2017/12/7 9:302551

【EC市場予測】ネット通販は26兆円、オムニチャネル・コマースは72兆円[2023年度]

「BtoC EC」の市場規模は2023年まで年率6~7%程度の成長が続く見通し
渡部 和章2017/12/6 6:0059155

Instagramを見て購入した商品の上位は「スーパー・コンビニで買える食料品」「菓子」

Instagramで話題になったことがきっかけで商品が売れる「インスタ売れ」の実態は?
渡部 和章2017/12/5 7:0038222

流通額2.9兆円のアリババ「独身の日」、日本の人気サイトは「ユニクロ」「シャープ」

アドウェイズが独自のECデータ推計サービスに基づくレポートを公表
渡部 和章2017/12/1 10:007130

インスタグラムの利用者急増、意外にも50代超の男性利用も増加中

2017年8月のInstagramアプリの利用者数は前年同月比43%増の1706万人
渡部 和章2017/10/19 7:00345575

1位メルカリ、2位Amazon、3位楽天――ホーム画面設置率が高いECアプリ

ECアプリの設置率を年代別にみると、30代が高い傾向にある
渡部 和章2017/9/19 7:00607458

ネット通販の送料、販売側が負担すべきと6割が回答。送料値上げへの理解は3割

販売者側が配送料を負担すべきと考える消費者は6割を超えた
渡部 和章2017/9/13 6:0015781

【2016年度】通販・EC市場は6.9兆円市場で6.6%増(JADMA調べ)

通販市場規模は18年連続で増加し、直近10年の平均成長率は6.6%。
渡部 和章2017/8/30 6:3020121

スマホ経由の消費額はEC全体の約3割、購入額が多いのはアパレルや旅行

1か月あたりのスマホ経由の消費額を年代別で見ると、30代が1万235円で最も多い
渡部 和章2017/8/17 10:00170404

国内ECシェアのトップはAmazonで楽天は2位、大手モール3社で約5割【JETRO報告書】

日本貿易振興機構が発表した報告書によると、EC市場におけるアマゾンと楽天のシェアはそれぞれ約20%、ヤフーは約9%
渡部 和章2017/8/2 6:003676414

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている?

ドゥ・ハウスの調査によると、Amazonユーザーは利便性重視、楽天市場のユーザーは買い物を楽しむ傾向があるという
渡部 和章2017/7/3 9:00138588

インスタグラム利用者の約1割が「投稿された商品を購入」

Instagram(インスタグラム)を利用している割合は11.1%
渡部 和章2017/5/31 6:00151515

最も利用されているフリマアプリは? 「メルカリ」が利用率94%で他を圧倒

フリマアプリの利用経験者は約2割
渡部 和章2017/5/24 6:00137182

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

利用者数は「Amazon」が1753万人、「楽天市場」が1677万人、「メルカリ」が1132万人
渡部 和章2017/5/9 9:001816112

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

経産省は「我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される」と指摘
瀧川 正実2017/4/25 7:006675411

顧客満足度で「ヨドバシ.com」が3位、顧客を失望させないECサイトは「ファンケル」

「2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)」におけるECサイトの順位は?
渡部 和章2017/4/12 7:002262020

ネット通販TOP200社で国内EC市場の約42%を占める。合計EC売上高は約3兆円

1位アマゾンは9300億円、2位ヨドバシカメラは790億円
中川 昌俊2016/12/21 10:00125022235

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増、金額ベースで3600億円増加
瀧川 正実2016/8/26 7:0093101

消費者の半数超がECモールの大規模セールに参加したことがないことが判明

セールの利用状況では「楽天スーパーセール」が圧倒
中川 昌俊2016/7/11 8:00156143

よく買い物するECサイトは「Amazon」、2位は「楽天市場」[2016年上半期調査]

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」でよく利用するサイトなどを調査
瀧川 正実2016/6/29 6:302602810

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

EC企業の5割が越境ECの参入に前向き。理由は「日本よりも高価格で販売できる」など

イーベイ・ジャパンが調査を実施、越境ECに抵抗がある理由として、言葉、配送、サポートなどの問題もあがった
中川 昌俊2016/4/5 11:0031122

「eBay」で最も売れる日本の商品は衣料品。2015年の越境EC取引データを公開

RPGゲームのような画像で現在の「ebay」における越境ECの状況をわかりやすく紹介
中川 昌俊2016/3/9 10:151042

2万人超の消費者意識などをまとめた「中小EC企業向け2016年EC戦略白書」を発表

ペイパルとジェシカが2万人の消費者と1000社超の中小EC企業を対象にECサイトの利用意識などについて調査
中川 昌俊2016/3/3 10:006124042

女性ユーザーの約6割が「Instagram」の投稿で見た商品を「購入・探す・検索」した

“食”に関して魅力的な投稿をしているアカウントはフォローされやすい状況にあるようだ
瀧川 正実2015/9/16 8:001214113

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

通販は20~50代女性中心にカタログからECへのシフトが鮮明に、JMAR調べ

特に30歳~50歳代女性で「カタログ通販」から「ネット通販」へ利用チャネルが移っている状況が明らかになった
瀧川 正実2014/10/2 13:0019103

「日用品」「家具・雑貨」が増税の影響直撃、「食品・飲料」は堅調推移~増税後のサイト集客調査

消費増税後の主要ECサイトの集客動向変化によると、「日用品」「家具・雑貨」といったカテゴリーを扱うサイトの落ち込みが大きかった
瀧川 正実2014/6/4 11:537200

ネットショッピングによる消費実態調査を本格調査、総務省が15年1月から

総務省が15年1月から、ネットショッピングによる消費実態調査を開始し、宿泊や保険といったサービスも含むECによる消費実態を把握するようにする
瀧川 正実2014/4/21 12:13920

【LINE公式アカウント調査】60代以上のLINEの利用率が約7割。20~30代は低下傾向、「TikTok」が大きく拡大。友だち追加した業種は「ショッピング」が最多で6割

モビルスが実施した「消費者のLINE公式アカウントの利用実態調査2025」。60代以上のLINEの利用率が過去5年で10%増加し約7割に達している。
鳥栖 剛[執筆]9/10 9:00010

音声AIアシスタントが離れて暮らす高齢者の「見守り・介護に役立つ」と8割、「コミュニケーションが改善」が約6割と回答

Amazonは9月4日、離れて暮らす65歳以上の親や親族の見守りや介護などのサポートに関与している人を対象に、音声AIアシスタントの活用についての調査を実施しその結果を公表した。これによると調査対象者の24.4%が、見守り・介護に音声AIアシスタントを利用していると回答した。
鳥栖 剛[執筆]9/9 9:00010

ECサイト運営の「集客」「定着化施策」「ユーザービリティ」「AI活用」で注力したポイントは?

矢野経済研究所は2024年度のECサイト運営における注力したポイントについて、「集客」、「顧客定着化施策」、「ECサイト内における消費者の利便性(ユーザビリティ)」、「AI活用」の分野について聞いた。
鳥栖 剛[執筆]9/9 7:30010

ふるさと納税サイトの利用は「楽天ふるさと納税」が62.7%、「ふるなび」が13%、「さとふる」が12.5%

ふるさと納税の情報収集源はインターネットが73%で主流となっている。消費者に選ばれるポータルサイトは、Groovはポイント制度の有無や競合他社との差別化が影響している可能性があると見ている
大嶋 喜子[執筆]9/9 6:30010

ベビー向け消耗品の購入に普段からECサイトを利用する割合は65%

ファンくるが実施した、ベビー向け消耗品のECでの購入についての実態調査。ベビー向け消耗品を普段からECサイトで購入する割合は65%。年代別に見ると、30代では72%が普段からECサイトでベビー向け消耗品を購入していると回答した。
鳥栖 剛[執筆]9/8 8:30010

「つい開いてしまった」迷惑メール、「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」が35%

開封してしまった迷惑メールの主な特長は「宅配便の不在通知」「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」などと回答した
大嶋 喜子[執筆]9/8 6:30020

SNSにも監視を広げた東京都のネット広告表示監視事業、296事業者に改善指導

東京都では、インターネット上の広告表示の適正化を目指し、誇大・不当なデジタル広告の監視を強化している。2024年度からは、SNS等広告にも対象を広げた。都では、誇大な効果などをうたう広告が健康食品・化粧品・役務に多く見受けられたとしている。
鳥栖 剛[執筆]9/5 9:30010

ベビー用品、消耗品の購入で普段からECを利用する人は65%。EC派の理由は「手間が省ける」「ポイントがつく」

調査の結果、普段からベビー向け消耗品をECで購入する人は全体の65%で、その主な理由は「買いに行く手間が省けるから」「ポイントが付くから」だった
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:30010

通販事業へのAI導入は12.7%、効果がありそうなのは「チャットボットや接客ツール」「サイト内検索」が上位

これによると通販事業へのAI導入は12.7%、効果がありそうなAI機能では「チャットボットや接客ツール」「サイト内検索」が上位となった。
鳥栖 剛[執筆]9/4 7:30010

怪しい・不審だと感じるメール、ECは3位。対応は「メールを開かずに削除」が73%

調査の結果、怪しい、不審だと感じるメールが多い業界で「ECサイト」が上位に入っていた。企業のセキュリティ対策状況は、なりすましメール対策設定をしている企業は3割にとどまることがわかった
大嶋 喜子[執筆]9/4 7:00210

業務で生成AIを利用している企業が半数超、作りたいコンテンツのトップは「プレゼンテーション・提案書」

日経BP総合研究所は2020年から、経営者や次世代リーダーを中心としたビジネスパーソンを対象に独自調査プロジェクト「5年後の未来に関する調査」を実施している。2025年6月に「第51回 5年後の未来に関する調査【生成AIビジネスの動き/街の変容】」を実施した。
鳥栖 剛[執筆]9/3 9:301310

ECの決済、約8割が複数導入の“裏コスト”を実感。負担は「導入・維持のリソース」「セキュリティ対策」「データ管理・集計」など

調査の結果、約半数以上がECサイトで2種類以上の決済手段を導入していることがわかった。また、複数の決済手段の維持、セキュリティ対策など、多様化する決済システムによる負担増を感じている人が多いこともわかった
大嶋 喜子[執筆]9/3 7:30010

2024年度の通販・EC市場規模は7.3%増の14.5兆円。26年連続のプラス成長、10年間の平均成長率は9.1%【JADMA調査】

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、2024年度の通販の売上高は、前年比7.3%増の14兆5500億円となり、金額ベースでは前年に比べ9900億円の増加となった。
鳥栖 剛[執筆]9/1 7:30230

法人向けのBtoB-EC市場規模は514兆4069億円。最新トピック+業種別の市場規模、EC化率まとめ【2024年の電子商取引調査】

経産省は2024年のBtoB-EC(企業間電子商取引)の市場規模を発表した。「建設・不動産業」「製造業(6業種に分類)」「情報通信業」「運輸業」「卸売業」「小売業(6業種に分類)」「金融業」「広告・物品賃貸業」「旅行・宿泊業、飲食業」「娯楽業」の全20業種を推計対象業種としている。
鳥栖 剛[執筆]8/29 8:30310

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