調査データ

ネット通販の送料、販売側が負担すべきと6割が回答。送料値上げへの理解は3割

販売者側が配送料を負担すべきと考える消費者は6割を超えた
渡部 和章2017/9/13 6:0015781

【2016年度】通販・EC市場は6.9兆円市場で6.6%増(JADMA調べ)

通販市場規模は18年連続で増加し、直近10年の平均成長率は6.6%。
渡部 和章2017/8/30 6:3020121

スマホ経由の消費額はEC全体の約3割、購入額が多いのはアパレルや旅行

1か月あたりのスマホ経由の消費額を年代別で見ると、30代が1万235円で最も多い
渡部 和章2017/8/17 10:00170404

国内ECシェアのトップはAmazonで楽天は2位、大手モール3社で約5割【JETRO報告書】

日本貿易振興機構が発表した報告書によると、EC市場におけるアマゾンと楽天のシェアはそれぞれ約20%、ヤフーは約9%
渡部 和章2017/8/2 6:003676414

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている?

ドゥ・ハウスの調査によると、Amazonユーザーは利便性重視、楽天市場のユーザーは買い物を楽しむ傾向があるという
渡部 和章2017/7/3 9:00138588

インスタグラム利用者の約1割が「投稿された商品を購入」

Instagram(インスタグラム)を利用している割合は11.1%
渡部 和章2017/5/31 6:00151515

最も利用されているフリマアプリは? 「メルカリ」が利用率94%で他を圧倒

フリマアプリの利用経験者は約2割
渡部 和章2017/5/24 6:00137182

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

利用者数は「Amazon」が1753万人、「楽天市場」が1677万人、「メルカリ」が1132万人
渡部 和章2017/5/9 9:001816112

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

経産省は「我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される」と指摘
瀧川 正実2017/4/25 7:006675411

顧客満足度で「ヨドバシ.com」が3位、顧客を失望させないECサイトは「ファンケル」

「2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)」におけるECサイトの順位は?
渡部 和章2017/4/12 7:002262020

ネット通販TOP200社で国内EC市場の約42%を占める。合計EC売上高は約3兆円

1位アマゾンは9300億円、2位ヨドバシカメラは790億円
中川 昌俊2016/12/21 10:00125022235

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増、金額ベースで3600億円増加
瀧川 正実2016/8/26 7:0093101

消費者の半数超がECモールの大規模セールに参加したことがないことが判明

セールの利用状況では「楽天スーパーセール」が圧倒
中川 昌俊2016/7/11 8:00156143

よく買い物するECサイトは「Amazon」、2位は「楽天市場」[2016年上半期調査]

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」でよく利用するサイトなどを調査
瀧川 正実2016/6/29 6:302602810

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

EC企業の5割が越境ECの参入に前向き。理由は「日本よりも高価格で販売できる」など

イーベイ・ジャパンが調査を実施、越境ECに抵抗がある理由として、言葉、配送、サポートなどの問題もあがった
中川 昌俊2016/4/5 11:0031122

「eBay」で最も売れる日本の商品は衣料品。2015年の越境EC取引データを公開

RPGゲームのような画像で現在の「ebay」における越境ECの状況をわかりやすく紹介
中川 昌俊2016/3/9 10:151042

2万人超の消費者意識などをまとめた「中小EC企業向け2016年EC戦略白書」を発表

ペイパルとジェシカが2万人の消費者と1000社超の中小EC企業を対象にECサイトの利用意識などについて調査
中川 昌俊2016/3/3 10:006124042

女性ユーザーの約6割が「Instagram」の投稿で見た商品を「購入・探す・検索」した

“食”に関して魅力的な投稿をしているアカウントはフォローされやすい状況にあるようだ
瀧川 正実2015/9/16 8:001214113

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

通販は20~50代女性中心にカタログからECへのシフトが鮮明に、JMAR調べ

特に30歳~50歳代女性で「カタログ通販」から「ネット通販」へ利用チャネルが移っている状況が明らかになった
瀧川 正実2014/10/2 13:0019103

「日用品」「家具・雑貨」が増税の影響直撃、「食品・飲料」は堅調推移~増税後のサイト集客調査

消費増税後の主要ECサイトの集客動向変化によると、「日用品」「家具・雑貨」といったカテゴリーを扱うサイトの落ち込みが大きかった
瀧川 正実2014/6/4 11:537200

ネットショッピングによる消費実態調査を本格調査、総務省が15年1月から

総務省が15年1月から、ネットショッピングによる消費実態調査を開始し、宿泊や保険といったサービスも含むECによる消費実態を把握するようにする
瀧川 正実2014/4/21 12:13920

父の日のギフト、ECモールで買うは23%。予算は「3000円~4999円」が最多、コスパ重視の傾向【消費者動向調査】

調査結果によると、「父の日」のギフトを贈ったことある人は全体の約60%だった。そのうち約23%が購入先に「総合オンラインストア」をあげている
大嶋 喜子[執筆]6/6 9:30110

アダストリアとサザビーリーグ、繰り返し使うエコな梱包材「シェアバッグ」のメンテナンス業務を受託。なぜ?

今回の取り組みはcomveyが開始した、多様な人材が活躍できる場を創出する新プロジェクト「おもいをとどける。みんながよろこぶ。」への参画を通じたもの。
鳥栖 剛[執筆]6/5 9:00010

【コメ購入の消費者調査】選び方は「価格」が最多、購入場所は7.8%が「ネット通販」

調査結果によると、コメの価格高騰を受け、購入時は安さを重視する消費者が多いことがわかった。これに関連し、いつも同じコメを「買っていない」と回答している
大嶋 喜子[執筆]6/5 7:30210

サイトの読み込みが遅いと離脱するは約4割。サイト表示で我慢できる時間は「10秒以下」が7割

MMDLaboはLP表示速度改善ツール「LandingHub」を提供するTeNと共同で「消費者のWEBサイトの表示に関する調査」を実施しその結果を公表。サイトの読み込みが遅く離脱する人は約4割、サイト表示で我慢できる時間は「10秒以下」が7割超であることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]6/5 6:00510

「AIで選ぶ」新しい検索行動が拡大、生成AI利用者の約3割が生成AIで「商品・サービス・企業」を検索・比較

メディアリーチは6月3日、「生成AIによる商品・サービス・企業の探索・比較行動」に関する調査の結果を公表した。これによると生成AI利用者の約3割が生成AIで「商品・サービス・企業」を検索・比較していることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]6/4 9:00110

Web集客、最も多い施策はSEO対策。年間予算は「101-300万円」が最多【中小企業500社の施策調査】

調査結果によると、実施したWeb集客で多い施策は「SEO対策」「リスティング広告」「SNS広告」などが目立つ結果となった。現在最も力を入れている施策の1位も「SEO対策」となっている
大嶋 喜子[執筆]6/4 6:00210

店舗探しは「Googleマップ」「Google検索」が6割以上

店舗(飲食店・美容室・病院など)を探すとき、最もよく使う手段はなにかを聞いた質問には、「口コミサイト」(58.0%)を抑え、「Googleマップ」と「Google検索」が同数(60.2%)でトップとなった。
鳥栖 剛[執筆]6/2 8:00140

マーケターの6割「AI Overviewsによる自然検索流入減」を実感、9割がSEO戦略見直し【Google検索のAI要約の影響調査】

約6割のマーケターが2025年3月以降「AI Overviews」の影響で、自社サイトの自然検索流入が減少したと回答している。それに伴い、約6割がSEO戦略の見直しを始めている
大嶋 喜子[執筆]6/2 6:00361

EC化の進展などで物流工程における流通加工市場規模は2024年度1兆1100億円の見込み

2023年度の物流工程における流通加工国内市場規模(事業者売上高ベース)は、1兆800億円と推計。2024年度の物流工程における流通加工国内市場規模は、前年度比2.8%増の1兆1100億円と予測。2030年度には1兆3100億円規模まで到達すると予測している。
鳥栖 剛[執筆]5/30 8:30130

2025年度の設備投資計画、予定ありの企業は57.4%で1.3pt減、「コスト高」「トランプ関税」に対し懸念

設備投資を「予定していない」企業は前年比1.3ポイント増の34.4%に達した。設備投資を行わない理由を尋ねたところ、「先行きが見通せない」が47.9%で最も高く、前年からの上昇幅(+3.8ポイント)が最も大きい項目となった。
鳥栖 剛[執筆]5/29 7:30110

店頭よりもECを選ぶ理由は「価格の安さ」「ポイントで買える」。重視するポイントは「送料」【EC利用時の消費者心理】

EC利用時の申し込み手段は「インターネット(パソコン)」で、全体の74%を占めている。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が最も多い結果となった
大嶋 喜子[執筆]5/29 6:30110

デジタルギフト贈答時に利用したサービスは、最多が「LINEギフト」。2位は「Amazonギフトカード」、3位が「giftee」

前回調査と比較すると、デジタルギフトの利用傾向は高まっていることがわかった。贈るときに利用するサービスは「LINEギフト」「Amazonギフトカード」が多い
大嶋 喜子[執筆]5/28 9:00210

ペットフード、ペットケア用品+生活用品市場は2027年に5.2%増の6660億円に拡大すると予測

2024年の市場は、各カテゴリーの伸長により前年比3.7%増の6332億円となった。前年の伸びは下回ったものの、ペットフードが市場拡大をけん引したほかペットケア/生活用品も堅調だった。
鳥栖 剛[執筆]5/27 9:00110

キャリア採用で「カジュアル面談」を実施する企業は52%。約7割が採用ミスマッチの防止を意図

調査結果によると、キャリア採用で「カジュアル面談」を実施している企業は全体の半数にのぼることがわかった。「ミスマッチの防止」「志望意欲の醸成」などを意図している企業が多い
大嶋 喜子[執筆]5/27 7:00520

購買につながるSNS広告の形式は「動画広告」がトップ。閲覧はInstagramが6割超【購買行動調査】

調査結果によると、Z・Y・X世代の合計のうち約7割がSNS広告をきっかけに購入予定のなかった商品を購入したことがある。SNS利用の実態や広告に対する態度を調査結果からまとめる
大嶋 喜子[執筆]5/27 6:00410

「今後伸びるビジネス」2025年上半期の1位は「EC(ネット通販)」。「AIエージェント」が将来性スコアの伸長でトップ

日経BPの『日経クロストレンド』による2025年上半期のトレンド調査で、マーケティング分野における「EC(ネット通販)」が「将来性」「経済インパクト」でそれぞれトップとなった。
鳥栖 剛[執筆]5/26 7:30210

【ECサイト表示速度ランキング】1位は「あみあみオンラインショップ」。調査275サイトのうち約7がLCP2.5秒以内

2025年5月のギャプライズの調査では、調査対象の275サイトの7割以上がLCP2.5秒以内、トップ10のサイトはすべてLCP1.1秒以下を達成していることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/23 6:30110

6割が「成分買い」。注目成分1位はビタミンC、参考情報はSNSが最多【スキンケア商品購入時の消費者調査】

調査結果によると、約6割がスキンケアの購入時に配合成分を見て購入を決めていることがわかった。その理由は「肌悩み」に次いで「口コミサイトやレビューの影響」が多い
大嶋 喜子[執筆]5/23 6:00210

ECの不正被害額は2029年までに1070億ドルへ拡大、不正決済は消費者の44%が被害を経験

DGBTは海外企業のSift Science, Inc.が公開したレポート「Q1 2025 Digital Trust Index」の日本語翻訳版「不正決済の現在地──デジタル変革期におけるリスクと対策とは」を公開
鳥栖 剛[執筆]5/22 9:30120

「ショートよりも長尺動画の方が商品を購入したくなる」は7割超。YouTube動画からの商品購入調査

YouTubeをきっかけに商品を購入した人は、長尺動画のほうが購入したくなる人が多い傾向にあることがわかった。最も購買意欲がわく内容は商品レビューとなっている
大嶋 喜子[執筆]5/22 6:00120

効率化、売上アップ、コスト削減などの効果を7割超が実感【BIツールの利活用調査】

事業者がBIツールに期待することや、その導入効果を調査結果からまとめる。7割以上が何らかの導入効果を感じていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/21 6:30110

9割が店舗利用時にクーポンを利用。7割が公式アプリで入手、「来店のきっかけになった」は約3割【消費者の行動変容】

調査結果によると、クーポンの入手経路は「公式アプリ」が7割を超えている。クーポンがきっかけで実店舗の来店が促進されていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/21 6:00110

クレジットカードの不正利用、最多ジャンルは「家電・電子機器・PC」。被害時期は7-9月が最多の19%【消費者調査】

調査結果によると、不正利用被害が保証されなかったケースは13%となっている。不正利用対策でEMV3-Dセキュアを登録している人は28%だった
大嶋 喜子[執筆]5/20 6:30120

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