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イベントレポート

K-ブランドオフ、越境ライブコマース「ShopShops」に出店。トランプ関税下の北米新市場を開拓する狙い

中古ブランド品のK-ブランドオフが越境ライブコマースに出店。これまで越境ECに取り組んできた実績や知見を生かし、北米市場での事業拡大を図る
大嶋 喜子[執筆]5/9 6:30010

カリモク家具、物損保証サービスを提供開始。購入後3年間の家具の破損・汚損を保証

従来からのメーカー保証に加えて、予期せぬアクシデントや物損に対応するため、カリモク家具も保証サービスを提供する。保証期間は届け日から3年間
大嶋 喜子[執筆]5/9 6:00110

製菓・製パン材料ECのcotta、初の大規模BtoB展示会「cottaビジネスフェア」

cottaは展示会で、製菓・製パン材料に加え、包材、調理器具、厨房機器、業務用備品など、事業運営に役立つ商品・サービスを幅広く展示。業種や取引の有無を問わず、製菓・製パン・飲食業に関わる事業者にとって、「見て、学び、すぐに導入できる」展示会をめざすという。
宮本和弥[執筆]5/8 10:30210

アイル、製造業の業務支援を強化。Web受発注システムとの組み合わせで包括的な業務管理ができる新機能とは?

アイルは、事業者向けに提供する販売・在庫管理システムにオプション機能「生産管理機能」を強化した。効率の良いサプライチェーンマネジメントに貢献する
大嶋 喜子[執筆]5/8 10:00210

フィード、歯科業界向けの通販3サイトを刷新。スマホ対応、ポイントサービス開始などで利便性アップ

フィードは自社が運営する3つの自社ECサイトのリニューアルを行った。商品詳細や商品一覧ページ、各種機能の追加、クレジットカード決済対応など、利用者の利便性アップをめざす
大嶋 喜子[執筆]5/8 9:30111

船井総研、アパレルに特化した支援企業アパレルウェブを買収

アパレルウェブはアパレル業界に特化した支援サービスを提供。サイト・アプリの制作、データ分析、オウンドメディア、コンテンツ構築、SNS運用サポート、海外進出サポートなどを手がける。船井総研は子会社化により両社の顧客に対する相互紹介や共同提案によるシナジー創出を図る。
鳥栖 剛[執筆]5/8 9:00310

ZETAがSprocketとリテールメディア広告およびロイヤルティ向上領域で業務提携

両社のソリューションを融合することで、精度の高いリテールメディアとリスティング広告の実現をめざす
藤田遥5/8 8:00150
新・ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ

EC事業は「突然」伸びる! ECチーム作りは先に考えておこう【ネッ担まとめ】

ネットショップ担当者が読んでおくべき2025年4月19日~5月4日のニュース
石田 麻琴[執筆]5/8 8:00110

【LINEヤフーの2025年3月期】ショッピング取扱高は5.1%増の1.7兆円、eコマース取扱高は4.3%増の4兆3766億円​​

LINEヤフーのコマース事業による売上収益は同2.6%増の8483億円。「Yahoo!ショッピング」の成長のほか、ZOZOグループおよびアスクルグループにおける増収に加え、トラベルなどサービスEC事業を中心とした各EC事業の成長が寄与した。
鳥栖 剛[執筆]5/8 7:30410
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

AI検索エンジン「Perplexity」が搭載したEC機能とは? AI検索+ショッピング機能で変わる顧客体験

米国のスタートアップ企業が手がける検索エンジン「Perplexity」の、EC強化の取り組みを紹介します。検索サイト内で決済が完了できる機能を追加し、EC事業者の売上アップ、エンドユーザーの利便性アップを図っています
Digital Commerce 360[転載元]5/8 7:0023164

急成長のファッションEC事業「fifth」、AMSが1円で運営会社を買収

GSIクレオスでは2025年3月にSHAREが手がけるEC事業の撤退を決定。撤退方法を検討する中でAMSから譲受の申し出があり、SHAREの全株式譲渡を決定した。譲渡株式数は2000株で譲渡価額は1円。
鳥栖 剛[執筆]5/8 6:30110

通販・EC市場は2035年に18.6兆円へ、ECモール市場は13.1兆円に拡大【富士経済の予測】

富士経済はECを中心に成長が予想される通販市場の最新動向を調査。その結果を「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2025」としてまとめた
鳥栖 剛[執筆]5/8 6:0061110

「ZOZOTOWN」中心に売上30億円突破のセレクトショップ「Outfitter lab」が自社ECを本格展開スタート

「Outfitter lab」は「THE NORTH FACE」や「TOMMY HILFIGER」、K-POPアイドルの着用でヒットした「VARZAR(バザール)」「WOOALONG(ウアロン)」など、日本未上陸ブランドをいち早くセレクトし大きな支持を集めてきた。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:30110

児童書や保育用品を手がけるフレーベル館、ECサイトをリニューアル

フレーベル館はBtoB向けとBtoC向けの複数サイトを統合・リニューアルした。エートゥジェイのクラウドECサイト構築プラットフォーム「メルカート」によって実現した。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:00120

いなば食品、100%子会社ナカキ食品の販売実績が12.5億円に。コンニャクの活用で新商品開発+グローバル展開を加速

いなば食品の完全子会社であるナカキ食品の販売実績が、当初の見込みを上回って成長している。いなば食品はこれまで以上にコンニャクを使った商品の開発やグローバル展開に乗り出す方針としている
大嶋 喜子[執筆]5/7 8:30110

花王がD2C戦略を強化。CX向上のためにサイト内検索、ハッシュタグ、レビューなど4サービス同時導入! その背景に迫る

複数のECサイトで約100ブランドを取り扱う花王が、ZETAのサイト内検索、ハッシュタグ、レビュー、レコメンドを複数導入した理由や今後の構想を深掘り取材
朝比美帆[執筆], 吉田 浩章[撮影]5/7 8:003470Sponsored

Z世代の購買行動につながる縦型動画とは? 最も魅力的に感じる投稿は「一般ユーザーのレビュー投稿」45%

調査によると、Z世代は企業の広告感のある投稿よりも、公式感を感じさせない自然な投稿にポジティブな印象を持っていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/7 7:30140
今日から試せるネットショップ運営ノウハウ powered by カラーミーショップ

ネットショップに多いクレーム、苦情の基本的な対応とは? 予防策や返信メールの事例を解説!

顧客からのクレームや苦情に対して、適切に対応することは、ネットショップ運営において重要です。クレーム内容ごとの対応策などを解説します
よむよむカラーミー[転載元]5/7 7:00210

ZOZOが2025年度に取り組む「幅広い層の取り込み」「1人あたり購買頻度向上」「生産支援」「コスメ拡大」「テクノロジーの収益化」

ZOZOの2025年3月期の商品取扱高は前期比7.0%増の6143億円。中長期目標となる8000億円の達成には、前期比で30.2%の増加が必要となる。ZOZOの予想によると今期(2026年3月期)の商品取扱高は、同1.5%増の6236億円を見込む。
鳥栖 剛[執筆]5/7 6:30210

ヤマト運輸が宅急便の届出運賃を改定、120サイズ~200サイズを値上げへ

120〜200サイズとゴルフ宅急便キャディバッグ規格、スキー宅急便板規格の値上げを実施する。運賃改定率は約3.5%で値上げ幅は同一地帯運賃で190円〜750円。
鳥栖 剛[執筆]5/7 6:00110

「TikTok Shop」などSNS+EC活用を支援する「ソーシャルコマース総合支援サービス」、いつもがスタート

2025年夏から秋にかけて、TikTokのEC機能「TikTok Shop」が日本国内で本格的にローンチする予定。「TikTok Shop」の導入で、コンテンツ閲覧から購入までをワンストップで完結できるSNS経由の購買体験が、日本市場においても急速に拡大すると見込まれている。
宮本和弥[執筆]5/2 9:30110

ギフティ、オリジナルの組み合わせでギフトカタログを贈れるBtoB向けサービス「カタログギフトシステム」を提供開始

利用するブランドや事業者は、単一ブランドで価格帯の異なる商品をラインアップしたり、「健康」などのコンセプトに沿ってさまざまな商品をピックアップできる
大嶋 喜子[執筆]5/2 9:00110

脱付加価値、買いたくなるサムネイル・ページ作りでヒットを生む「OZA SODA」ライフドリンクカンパニーのEC戦略

ライフドリンクカンパニーの成長の秘訣は「楽天ハック」「自社EC」「脱付加価値戦略」にある。成長を遂げているポイントを執行役員SCM本部長・橋本知久氏が解説。
鳥栖 剛[執筆]5/2 8:30130

Z世代に受け入れられやすい広告形態とは? 動画広告は約9割が「不快と感じる」【Z世代の意識調査】

調査結果によると、Z世代の約9割が動画広告を不快に感じている一方、屋外ビジョンのように自分のペースで視認できる広告に対しては肯定的な評価が多く見られた
大嶋 喜子[執筆]5/2 8:301560
週間人気記事ランキング

新事業への投資を最大9000万円補助する「中小企業新事業進出補助金」とは/売れる越境EC社が「TikTok Shop」運営代行サービスを6月から開始【ネッ担アクセスランキング】

2025年4月25日~2025年5月1日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
藤田遥5/2 8:00110

「キーコーヒーファンコミュニティ」の構築、ReviCoのコミュニティトーク機能と国産CMSのUNITEを連携して実現

「キーコーヒーファンコミュニティ」ではユーザー同士の会話や、キーコーヒーの担当者と気軽に交流ができるトークルーム機能などを用意。日々のコーヒーライフをユーザー同士で共有し合える。コーヒーの豆知識や、コーヒーの作り方なども発信する。
鳥栖 剛[執筆]5/2 7:30110

「楽天ふるさと納税」の返礼品、ネットスーパー事業「楽天マート」で配送する取り組みをスタート

「楽天ふるさと納税」では対象の自治体で「楽天マート」で対象の地場産品の決済する際に適用できる電子引換券「楽天マートふるさと納税返礼品引換券」を寄付の返礼品として用意、これを活用して楽天マートで返礼品を受け取ることができる。
鳥栖 剛[執筆]5/2 7:00430

送料値上げから1年。ZOZOの送料収入増などで約40億円増、配送費用の値上げなどで商品取扱高営業利益率は0.1ポイント改善に

2024年4月の送料改定で、業績にさまざまな影響が見られているZOZO。2025年3月期の実績から、詳しく解説する
鳥栖 剛[執筆]5/2 6:30210

リユース商品販売などのエーツー、社名を「株式会社駿河屋」へ変更

エーツーは顧客に長年親しまれているブランド名としての「駿河屋」を会社名とすることで、同社の「想い」をより強く発信していきたいという。
鳥栖 剛[執筆]5/2 6:00110

コマースメディア、ECプラットフォーム「Shopifyプレミアパートナー」に認定

「Shopifyプレミアパートナー」は、技術力、実績、顧客への貢献度が評価された企業に付与する称号。国内ではコマースメディアを含め数社のみが選出されている。
宮本和弥[執筆]5/1 10:00110

和・洋菓子・デザート類の2023年度総市場規模は7%増の2兆4248億円、通販の構成比は4.8%と推計。2024年度は3.0%増の2兆4975億円と予測

2023年度の国内の和・洋菓子、デザート類市場規模は前年度比7%増の2兆4248億円、通販の構成比は4.8%(約1164億円)と推計した。
鳥栖 剛[執筆]5/1 9:00110
ビジネスに役立つ補助金・助成金制度

「シニア・福祉関連製品/サービス」の販路開拓を助成する「シニア・福祉・アクセシビリティ関連製品等の販路開拓助成事業」とは

ECモールの出店初期費用やサイト制作・改修費、販促費、展示会への出展費用など最大150万円を助成する。
鳥栖 剛[執筆]5/1 8:30310
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

トランプ政権下の新たな関税と「デミニミスルール」撤廃がEC市場に与えている5つの変化とは?

米国のトランプ政権による、従前の関税と貿易ルールの変更により、EC業界にはすでにさまざまな波紋が広がっています。各社による対処と、すでに出始めている影響とは?
Digital Commerce 360[転載元]5/1 8:00110

「楽天市場」店舗の事業承継を支援する「楽天事業承継アシスト」、岩手県の老舗時計店から都内の卸会社への事業譲渡が成立

楽天グループでは事業運営者の高齢化や後継者不足の課題解決を目的に「楽天事業承継アシスト」として「楽天市場」出店店舗の事業承継の支援を行っている
鳥栖 剛[執筆]5/1 7:30710

ECは未来のスピード成長産業で断トツ1位。AIソフトウェア&サービスは2位【マッキンゼーのレポート】

レポートでは18のアリーナの内「Eコマース」が成長産業のトップとした。2022年に4兆ドルだったEコマースの売上高は2040年に14兆ドルから20兆ドルに成長すると予測。
鳥栖 剛[執筆]5/1 7:00111

企業のサイト改善施策、45%がコンテンツマーケティングを2024年度に開始。次点は「SEO」39%【Webマーケティングのトレンド調査】

調査結果によると、アクセス数の増加、サイト滞在時間の延長などの効果を期待してWeb施策を実施する担当者が多い。2024年に実施した施策はコンテンツマーケティングが最多だった
大嶋 喜子[執筆]5/1 7:00410

飲食料品の値上げ、2025年10月までに1.4万品目。2025年5月は5か月連続で前年超え

2025年の飲食料品値上げ品目数は2024年を上回る予測。原材料高が主な値上げの原因となっている
大嶋 喜子[執筆]5/1 6:30110

「楽天市場」の母の日ギフト、日傘や美容家電など実用的な商品への関心高まる。健康に気をつかったグルメ・スイーツの需要も増加

楽天グループは「楽天市場」内に特集ページ「母の日ギフト・プレゼント特集2025」を公開しており、花、食品、ファッションなど母の日ギフトを紹介している
藤田遥5/1 6:00210

花王が公式オンラインショップ「My Kao Mall」にレビュー・口コミ・Q&Aエンジン 「ZETA VOICE」を導入

人気ランキングなどへの5つ星評価の表示、商品詳細ページでのユーザーの詳細情報表示でCX向上につなげる
藤田遥4/30 15:00030

シルバーエッグ、AIレコメンド「アイジェント・レコメンダー」をハートコアにOEM提供

ハートコアではCMS領域におけるマーケティング機能強化に注力しており強化機能の一つとして、「アイジェント・レコメンダー」を同社のCMS製品に搭載する。
鳥栖 剛[執筆]4/30 9:00110

ecbeingがSBSグループと業務提携、メーカーの通販事業を包括支援

ecbeingは業務提携により、①ECと既存通販チャネルの統合支援②「ecbeing」の技術力とノウハウの活用③フルフィルメントの強化④デジタル人材の育成――を実現させる
鳥栖 剛[執筆]4/30 8:30130
新・ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ

「AIを推す」のではなく「AIの推し」になれるように。SEOとLLMOの間とこれから【ネッ担まとめ】

ネットショップ担当者が読んでおくべき2025年3月29日~4月25日のニュース
酒匂 雄二[執筆]4/30 8:003262

エアークローゼット、新品アイテムの購入が可能に。レンタルサービス「airCloset」に機能追加

従前からサービスを展開しているレンタル商品の購入に加えて、顧客が新品を購入できる機能を追加した。顧客が過去にレンタルした商品も対象とする
大嶋 喜子[執筆]4/30 7:30110

アダストリア、原宿に広さ230坪の「and ST」旗艦店を開店。他社との協業プロモーション+インバウンド顧客拡大をめざす

年間集客目標は100万人。若年層とインバウンドをメインの顧客ターゲットとする。旗艦店そのものが、取り扱うブランドの“情報発信メディア”としての役割も果たす
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]4/30 7:00110

コンタクトEC大手のパレンテ、OMO型実店舗コンタクトレンズショップ「レンズアップル新宿」を開設

「レンズアップル新宿」では、ECサイトで購入した商品を店舗で受け取ることが可能なだけでなく、店舗で購入したコンタクトレンズをその後はオンラインで簡単に再購入できるようにした。
鳥栖 剛[執筆]4/30 6:30110

ニッセンがスムーズでストレスのないログイン体験を実現。「パスキー」によるパスワードレス認証を導入

顔認証や指紋認証でニッセンの公式アプリやECサイトにログインできるようにした。生体認証の導入により「パスワードレス認証」「セキュリティの向上」「高いユーザビリティ」などを実現する。
鳥栖 剛[執筆]4/30 6:00120

ラクーンフィナンシャルの企業間決済「Paid」、購入会員数が50万社突破

ラクーンフィナンシャルの「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する与信管理や請求書の発行、代金回収などの請求業務を代行するフィンテックサービス。
宮本和弥[執筆]4/28 10:30010

自社ECサイトで「Amazon Pay」の決済でギフトカード還元の大規模キャンペーン

Amazon Payではキャンペーン「Amazonギフトカード大還元祭」​​「はじめてのAmazon Payでもれなく最大10%還元」「最大1.0%ギフトカード還元プログラム​​」「ティ・ジョイ×10周年 Amazon Pay GWキャンペーン」を開催している。
鳥栖 剛[執筆]4/28 9:30230

アスクル、資源循環プラットフォームの再生材活用事例にNBブランドの商品シリーズを追加

アスクルの再生材が初めてナショナルブランド商品の本体容器の一部に採用された。
大嶋 喜子[執筆]4/28 9:00010
ビジネスに役立つ補助金・助成金制度

新事業への投資を最大9000万円補助する「中小企業新事業進出補助金」とは?

「中小企業新事業進出補助金」の補助率は補助対象経費の50%以内、最大9000万円を補助する。申請受付は​6月ごろ開始の予定。締め切りは7月10日18時まで。補助金交付候補者の採択発表は10月ごろを予定している。
鳥栖 剛[執筆]4/28 8:30320

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