調査

越境ECに着手している事業者は約7割、課題は「言語」「物流」。初期の年間予算は「100万~500万円」がボリュームゾーン

越境ECの事業化にあたり、事業者が考える期待値の高い商材カテゴリや進出先国、初期投資予算、継続・徹底の判断を下すマイルストーン、運用体制、実際の課題などを調査した。
松原 沙甫[執筆]2024/12/17 7:00120

店舗のデジタル化に「賛成」は73.0%。デジタル化が進んでも約6割が「店員との会話が減ってほしくない」

MMD研究所とSquareが共同で実施した「実店舗のデジタル化に関する消費者の意識調査」によると、店舗で利用したいデジタルツール上位は「キャッシュレス決済」「セルフレジ」「セルフオーダー」
藤田遥2024/12/13 7:00110

クリスマスのプレゼント予算、値上げの影響が「ある」は66%。AIからのギフト提案に興味が「ある」は約27%【楽天グループ調査】

楽天グループの楽天インサイトは、「クリスマスに関する調査」を2018年から毎年実施しており、2023年の調査結果とも比較して変化を検証した。
松原 沙甫[執筆]2024/12/12 9:30210

宅配便の再配達率は約10.2%(2024年10月)、前回比0.2ポイント減、前年同月比0.9ポイント減【国交省調査】

政府が2023年6月に関係閣僚会議で取りまとめた「物流革新に向けた政策パッケージ」には、2024年度に再配達6%をめざすことが盛り込まれている。
松原 沙甫[執筆]2024/12/12 7:00120

2024年下期に市場規模が拡大・縮小したのは? 拡大したのは食品ジャンル「米」、日用品は「ボディケア化粧品」

マクロミルが実施した「2024年下半期市場規模拡大・縮小ランキング」によると、食品部門の市場規模拡大ランキング1位は「米」で、日用品部門は「その他ボディケア化粧品」だった
松原 沙甫[執筆]2024/12/11 7:00230

リテールメディア広告の一形態「ノンエンデミック広告」の2024年市場規模は541億円、2028年は1693億円に

Rokt(ロクト)がデジタルインファクトと共同で実施したノンエンデミック広告市場に関する調査によると、独立系EC事業者によるノンエンデミック広告市場規模の成長率は年平均約285%
松原 沙甫[執筆]2024/12/6 7:00150

所有物の資産価値は日本全国で216兆円、1人あたり平均は約182万円。メルカリが所有物の価値を「持ちモノ資産」として算出

メルカリが実施した「日本の『持ちモノ資産』に関する調査」によると、 若年層は高齢層と比べてモノを捨てない傾向が強いことがわかった
藤田遥2024/12/4 7:00110

「置き配」の利用率は約8割、4人に1人が在宅時に利用。利用理由は「再配達が申し訳ない」がトップ

ECの拡大やライフスタイルの変化、コロナ禍による非対面受け取りニーズの高まりなどで、荷物の受け取り方法が多様化している。ヤマト運輸は「置き配」の利用状況や今後の課題などについて消費者の声を集めた。
松原 沙甫[執筆]2024/12/3 8:30410

企業は「年収103万円の壁」に前向き? 約7割が賛成、 9割が「撤廃」含め「見直し」求める

人手不足が深刻化するなか、年収の壁が引き上げられれば、パートタイマーなどの働き方が変わり働き控えの解消につながるほか、減税効果による実質賃金の増加なども期待でき、「年収103万円の壁」の見直しが注目を集めている。
松原 沙甫[執筆]2024/12/2 7:30130

企業のプレゼントキャンペーン実施の目的上位は「顧客満足度向上」「既存商品・サービスの販促」。単価は「1000円以上2000円未満」が最多

MMD研究所とSBギフトが共同で実施した「2024年企業のプレゼントキャンペーン実態調査」によると、商品の上位は「ポイント」「商品券・ギフトカード」
藤田遥2024/11/29 7:00110

Amazonの「ブラックフライデー」で消費者はどう行動した? 購入ユーザーの6割がセール前までに商品ページを初回閲覧

ウヴンが2023年のAmazon「ブラックフライデー」期間中のユーザー動向を調査。11月29日~12月6日の8日間で実施されるAmazonの「ブラックフライデー」セールに向けて、最適なAmazonマーケティング戦略計画の参考となるよう実施した。
松原 沙甫[執筆]2024/11/25 10:00120

売上高物流コスト比率は21~30%が最多。エンタメ・アパレル・アウトドアは3割超が半数、食品・飲料は10%以下

「EC運営におけるコストの実態調査」によると、EC事業者における売上高に占める物流コスト比率は21~30%が最多となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/21 7:00240

関西女性のブラックフライデーセール、認知度は7割超も利用率は46.6%

平均支出額は「5000円未満」が64.8%で最多。1万円以上の支出も3割を超えており、「5万円以上」の回答も4.1%。特に高額消費者のほとんどはECサイトの購入だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/19 8:30320

企業の生成AI活用、「卸売業、小売業」は13.4%、「情報通信業」は35.1%

業種別の生成 AI導入・利用率を比較するとトップは「情報通信業」(35.1%)。次いで「金融業,保険業」(29.0%)。一方「卸売業,小売業」は13.4%、「運輸業,郵便業」は9.4%だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/19 8:00220

「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」の流通総額は約10.1兆円。物販EC市場の約7割を占める【Nintの2023年EC市場分析】

経産省の「電子商取引に関する市場調査」によると、2023年の物販領域のEC市場規模は前年比4.8%増の14.7兆円。Nintの推計によると、3大モールの2023年流通総額は同5.9%増の約10.1兆円。
松原 沙甫[執筆]2024/11/18 9:00320

ショート動画を見て商品購入した経験は47%、企業が発信する公式ショート動画は「参考になる」と約41%が回答

年代の若い層を中心に、ショート動画や、ショート動画のレビューを参考に商品の購入を検討する人が増えている。調査結果から、ショート動画に関連する消費者動向をまとめる
松原 沙甫[執筆]2024/11/15 8:002921

宅配品質の維持に追加料金は払える?「品質低下するとしても払いたくない」消費者が約半数【ネオマーケティング調査】

「宅配サービスの品質を維持するには費用がかかるとしたら、どう思うか」についても消費者に聞いたところ、品質が低下してでも追加料金を払いたくないと回答した割合が48.9%にのぼった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/15 7:30120

2024年4‐6月はECサイトからのクレカ情報漏えいが前年比11倍超の12万件に【かっこ×リンク調査】

2024年4-6月におけるカード情報の漏えい事件数は2024年1‐3月と比べ2.5倍の15件、カード情報流出件数は同約5倍の12万727件。前年同期間比でみると事件数は3倍、ECサイトからのカード情報流出件数としては11倍超となった
鳥栖 剛[執筆]2024/11/8 7:30121

カート落ちの理由トップは「送料が高いと感じた」が約36%、気が変わったが31%。購入する際に約7割が価格を重視

シナブルのファッションECサイトの利用実態調査によると、カート落ちの理由は「送料が高い」「気が変わった」「クーポンが使えなかった」の順に多かった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/7 7:00120

【Amazonの消費者・企業調査】ECの利点は迅速な配送が約7割。EC開始で売上1.6%上昇、平均労働時間は月1.3時間減少

回答者全体で書籍・日用品・家電製品・美容・ヘルスケアといった主要なカテゴリーの商品においてオンラインショッピングの方が小売店よりも平均して3~6%強ほど安く入手できると回答していた。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/6 8:304100

カスタマーセンターサポート満足度で総合ECの1位はヨドバシ。テレビ通販はジャパネット、カタログ通販はベルメゾン

「2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<EC・通販業界編>」3社は「利用のしやすさ」「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」「説明の丁寧さ/対応の丁寧さ」「問題の解決や対応に要した時間」の全4ファクターで、それぞれ最高評価を得た。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/1 7:00210

あなたの会社は定期昇給あった? 2024年の定昇実施もしくは予定の企業、一般職は83.4%、管理職は76.8%

2024年の定期昇給実施(予定含む)は一般職で83.4%、管理職で76.8%。ベア実施(予定含む)は、一般職で52.1%、管理職で47.0%となり、定昇・ベアは2003年以降の調査の中で最高の実施率となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/30 7:30110

2024年の賃金引き上げ企業は91.2%。賃上げ率は4.1%で「卸売業、小売業」は4.3%

厚労省の調査によると2024年の民間企業の賃上げ実施率は91.2%で、業種別実施率ワーストは「運輸業・郵便業」だった。平均改定額は1万1961円(前年9437円)で、平均改定率は前年調査比0.9ポイント増の4.1%となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/30 7:00120

ファッションアプリの利用時間は1日3.9分。利用上位アプリはユニクロ、ジーユー、しまむら、ZOZOTOWN、ドットエスティー

最新のファッションアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査している。
松原 沙甫[執筆]2024/10/29 8:30210

2023年のアパレル総小売市場規模は8兆3564億円で3.7%増、2025年ごろまでにコロナ禍前水準に回復基調で推移する見込み

アパレル市場は長期的には少子高齢化・人口減少の影響を受けて穏かに減少するものの、原材料費の高騰や物流費の増加、人件費の上昇によって販売単価が上昇基調にあるため、落ち込み幅は当面抑えられる見込みという。
松原 沙甫[執筆]2024/10/29 8:00110

再配達が有料になったら? 負担許容額は「100円まで」が6割。再配達・再々配達依頼が多いのは20歳代

軽貨物ロジスティクス協会の調査によると、再配達が有料になる場合の負担額の許容範囲は「100円まで」が6割強、「200円まで」が2割弱となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/25 7:00730

顧客体験の向上に役立つテクノロジー、企業の導入状況・消費者の利用意向は?

企業側の導入状況と消費者側が求める水準に多数のギャップが見られた。「セルフ化や無人店舗」は企業側の導入状況を消費者の活用状況が上回った。一方「OMOロイヤルティプログラム」や「パーソナライズド広告・販促」は企業の取り組みに対し消費者の活用や理解が進んでいなかった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/21 7:00120

2024年の通販化粧品市場規模は2.6%増の6130億円と予測。2023年は3.8%増の5977億円

近年、コロナ禍を契機に通販利用者が増加。ECモール(Amazon、楽天市場、Qoo10など)の利用者が増え、従来は自社ECサイトを中心に展開していた通販メーカーもECモールへ出店する企業が増えている。
松原 沙甫[執筆]2024/10/18 8:30120

宅配サービス(通販・ECなど)の不満点は「実際に商品を見て選べない」が26%、「配達料金がかかる/高い」が25%

調査によると通販・ECなど物品宅配の利用理由は「価格が安い」「送料が安い・無料」が上位だった。一方で不満点としては「実際に商品を見て選べない」「送料がかかる・高い」が上位となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/17 7:00210

Amazon「プライム感謝祭」のユーザー動向は?「ビッグセールで複数回購入は僅か」など2023年の傾向から見る2024年の対策

調査はAmazonマーケティング支援のウブンが実施。「プライム感謝祭」に向けて、最適なAmazonマーケティング戦略計画の参考となるよう実施したとしている。
松原 沙甫[執筆]2024/10/11 8:30320

情報収集で「企業の公式サイト」の利用頻度が増加、消費行動はリスクヘッジ購買が顕著に【ECと店頭を横断した購買行動調査】

ECと実店舗を行き来する慎重な商品検討や、リセールバリューを加味した購入など「リスクヘッジ購買」が広がっているほか、情報収集で「企業の公式サイト」の利用頻度が増加していることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/9 7:00121

「No.1表示類」で法令違反にならないために押さえておくべき消費者庁の考え方

報告書ではNo.1表示で景表法違反にならないためには比較対象・調査対象者・調査方法が適切・公平である事が要件。調査方法においては、有利になるよう自社の選択肢を上位に固定するなどもNGであると示した。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/9 7:00132

「物価上昇を上回る賃上げ」できている14%、賃上げの理由は「従業員満足度の向上」「物価上昇」「人材確保」が上位

物価上昇を上回る賃上げを実現できている中小企業は2割未満で、約4割の企業が賃上げを実施していない状況。賃上げによる物価上昇への対応には大きな課題が存在することが明らかになったとしている。
松原 沙甫[執筆]2024/10/7 9:00110

【最大55万人が回答した楽天調査】3年で消費者の生活意識はどう変わった?環境や社会への興味・関心が希薄化、男性の美意識の高まり

2021年から2023年の過去3年間にわたる消費者の生活意識の調査結果を経年比較したところ、「環境や社会への興味関心の希薄化」「男性の美意識の高まり」「住宅設備のデザイン性を重視」といった傾向が分かった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/2 7:30121

10月から郵便料金値上げ。請求書を主に紙で発行する企業は71%、紙の請求書発行に課題を感じている割合は75%

第一種定形郵便物の「封書」について、25g以下の84円、50g以下の94円という現行料金をそれぞれ110円に値上げ。サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する。また、第二種郵便物の通常葉書は現状の63円から85円に引き上げる。
松原 沙甫[執筆]2024/10/1 9:00110

【2023年のCtoC-EC市場まとめ】市場規模は5%増の約2.5兆円

経産省の「令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、2023年のCtoC-EC市場規模は推計で前年比5.0%増の2兆4817億円となった。報告書ではリユースBtoCとの共存や一次と二次流通の補完関係にも言及した。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/1 7:00210

【2023年EC市場のカテゴリまとめ】市場規模が最大は「食品、飲料、酒類」で2.9兆円、EC化率トップは「書籍、映像・音楽ソフト」で53.45%

経済産業省が9月25日に発表した「令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」。物販系分野のBtoC-EC市場規模は、同4.83%増の14兆6760億円で、EC化率は同0.25ポイント増の9.38%となった
鳥栖 剛[執筆]2024/9/30 7:30230

【2023年の物販系BtoC-EC市場まとめ】市場規模は14.6兆円、EC化率は9.38%。スマホ経由は8.6兆円、スマホ比率は約59%に

2023年の物販系分野におけるBtoC-EC市場規模は14兆6760億円(前年比4.83%増)。そのうちスマホ経由は8兆6181億円(同10.0%増)で、スマホ比率は58.7%に達した。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/30 7:00310

カウネットが始めた、顧客データや生成AIの活用でユーザーの悩みを把握しサポートチャネルを最適化する取り組みとは?

「カウネット」のECサイトでは、CX(顧客体験価値)のさらなる向上をめざすし、ノンボイスチャネル(音声を使わないサポートチャネルの総称)すべての再構築を進めている。
松原 沙甫[執筆]2024/9/27 8:30110

中国・米国向け越境EC市場は3.9兆円で9.8%増。中国向けは約2.4兆円、米国向けが約1.5兆円【2023年の海外向けEC規模】

世界の越境EC市場は2021年に7850億ドルで、2030年には7兆9380億ドルにまで拡大すると予測されている。
瀧川 正実2024/9/26 10:00220

【2023年のBtoB-EC市場】法人向け市場規模は465兆で10.7%増。EC化率は4割に

経産省の電子商取引調査では、「建設・不動産業」「製造業(6業種に分類)」「情報通信業」「運輸業」「卸売業」「小売業(6業種に分類)」「金融業」「広告・物品賃貸業」「旅行・宿泊業、飲食業」「娯楽業」の全20業種を推計対象業種としている。
瀧川 正実2024/9/26 7:00120

企業が新政権に求めることは?「中小企業支援」を求める声が半数近く【TDB調査】

新政権に求める経済関連政策について尋ねたところ、「中小企業向け支援策の拡充」が 47.2%でトップ。次いで「物価高対策」、「個人消費の拡大策」、「個人向け減税」が続いた。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/24 7:30110

物流アウトソーシングで失敗した委託経験TOP3は「倉庫の環境が良くない」「担当者のレスポンスや対応が悪い」「出荷に波動がある際に出荷できなかった」

ディーエムソリューションズが行った「EC事業の運営状況に関する実態調査」によると、約6割が何かしらの物流業務を外部に委託していることがわかった
松原 沙甫2024/9/20 7:30110

ZETAがハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」におけるGoogleの「ハッシュタグ検索」に対応した技術で特許を取得

特許は令和6年8月14日に登録された
藤田遥2024/9/3 8:30230

カウネットの購買管理システム「べんりねっと」、DIY用品ECの大都が運営する「トラノテ」がパンチアウト連携

大都はDIY用品ECの有力企業。事業者向け通販サイト「トラノテ」は2023年2月にオープン。工具や資材などを中心に約390万品番を扱う。
松原 沙甫[執筆]2024/8/30 8:30120

店舗公式アプリ、約7割が「存在を知っていてもインストールしなかった経験あり」。理由トップは「利用頻度が低そう」

MMD研究所が実施した「店舗公式アプリ利用に関する意識調査」によると、約3割が店舗公式アプリのインストール経験があり、理由上位は「クーポンの配布がよくある」「よく来店する店舗」
藤田遥2024/8/30 6:30110

通販・EC市場は13.5兆円で6.7%増、25年連続で成長【2023年度JADMA調査】

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は、2023年度(2023年4月~2024年3月)の通販・EC市場の売上高調査を行い、このほど速報値をまとめた。
松原 沙甫[執筆]2024/8/29 7:00950

【顧客サポートランキング2024】デジタルサポート評価1位は任天堂、2位はソニー、5位にヤマト運輸

デジタルサポートの評価指数ランキングは、「顧客サポート調査2024」の調査結果から算出。各社のデジタルサポートについて「有用度」「問題解決率」を尋ね、各スコアを偏差値化し、平均することで算出した。
松原 沙甫[執筆]2024/8/28 8:30110

年商10億円以上のEC事業者、システム投資は売上高の何%くらい? 最もコストをかけている項目は?

通販基幹システムをリプレイスする場合の「予算」や「重視する機能」などを調べた。
松原 沙甫[執筆]2024/8/27 8:00430

【EC構築ソリューション市場2023年度】市場規模は420億円、国内シェアでecbeingが16年連続シェア1位

富士キメラ総研が発行する「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」のECサイト構築(カスタマイズ型/SaaS)市場において、ecbeingがECサイト構築ソリューション市場占有率で16年連続1位を獲得した
松原 沙甫[執筆]2024/8/23 8:30310

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