運営

佐川急便が集配業務を再開、全国的に荷物の配送に遅延が生じる可能性

佐川急便は特に、「全国から北海道行き、北海道から全国行きの荷物」「全国から静岡県行き、静岡県から全国行きの飛脚クール便の荷物」に遅延が見込まれるとしている。
瀧川 正実7/31 9:00420

老舗食品・酒類の総合卸売業の国分グループ本社、米国で日本酒ECを手がけるベンチャー企業へ出資

Tippsyは2018年に米カリフォルニア州で創業。日本酒の背景にあるストーリーや文化を丁寧に解説するコンテンツを通して、米国最大級の日本酒ECプラットフォームへと成長したという。
鳥栖 剛[執筆]7/31 9:00120

楽天、エージェント型AIツール「Rakuten AI」の本格提供を開始、2025年秋に「楽天市場」へも搭載

AIチャットと自動で提案されるプロンプトを活用した「楽天エコシステム」内の横断的な検索が利用可能になる。
鳥栖 剛[執筆]7/31 8:30410

オートバックスセブン、物流現場に自律型協働ロボット導入で生産性が2倍に向上

オートバックスセブンが導入したのは、ロボティクスソリューションなどを提供するGROUNDが中国のロボットメーカーと共同開発した自律型協働ロボット「PEER(ピア)100」。
鳥栖 剛[執筆]7/31 7:30110

ZOZO、開発AIエージェントを全エンジニアに1人あたり月額200米ドルの基準で導入

全エンジニアを対象に1人あたり月額200米ドルの基準のもと、開発AIエージェントの導入決定とあわせて、導入前の調査・検証と利用ガイドラインの作成を行い、社員がスムーズかつ安全に活用できるような体制を構築した。
鳥栖 剛[執筆]7/30 9:00121

千趣会、コールセンターを縮小へ。連結子会社が運営する千葉拠点を閉鎖+人員削減

千趣会では業績を回復させ黒字化と持続的な成長フェーズに乗せるため、2025年2月に「再生計画(2025 年~2027 年)」を発表。この中で、通販事業の構造改革の主要施策の一つとして、コールセンターの合理化による費用削減を含むコスト構造の見直しを掲げていた。
鳥栖 剛[執筆]7/30 8:30210

オイシックス・ラ・大地がリテールメディア事業で広告ソリューションを本格始動、消費者に新しい商品との出会いを創出

オイシックス・ラ・大地はのリテールメディア「Oisix ra daichi ADs」は、企画としてコンセプト提案、商品コラボ(開発)、サンプリングなどを実施。露出面はEC、実店舗としている。レポーティングとしてはマーケティングデータを還元する。
鳥栖 剛[執筆]7/30 7:00110

しまむら、BtoB-ECサイト「しまサポ直トク便」を開設。介護用品や日用品のまとめ買いなどに対応

「しまサポ直トク便」は、病院や介護施設などの職員や入居者様向けに、介護用品や日用品をまとめ買いできるサイト。
鳥栖 剛[執筆]7/30 6:30110

デジタル広告の課題調査、消費者の8割「信頼できなWebサイトでの広告を見かけた場合、広告に対して悪印象を抱く」

同調査は、ブランド毀損リスク、ターゲティングの精度低下、広告のノイズ化など、デジタル広告を取り巻く課題に対し、広告主と生活者がどのような課題・懸念を抱いているかを明らかにした。
鳥栖 剛[執筆]7/30 6:00120

カウネットの配送負荷軽減策とは? 当日配送エリアに「当日選択式サービス」を導入、通常のお届け予定日を「翌日」と表示

カウネットは当日中の商品配達の必要性を問うアンケートも実施した。その結果、「全ての注文で当日配送が必要」の回答は約3%に留まり、「急ぎの場合は当日配送が必要だが、翌日配送でも対応できる場合がある」の回答が約80%にのぼった
鳥栖 剛[執筆]7/29 10:00110

「ZOZOTOWN Yahoo!店」で洋服の下取りサービス「買い替え割」をスタート

「ZOZOTOWN Yahoo!店」で提供を開始する「買い替え割」は、過去に「ZOZOTOWN Yahoo!店」で購入されたアイテムを下取りし、新たに買い物をする際に下取り金額分がその場で値引きされるサービス。
鳥栖 剛[執筆]7/29 9:30220

「猛暑」で自動配送ロボットのニーズが拡大、「楽天無人配送」は8月限定でお届け時間を2時間延長

「楽天無人配送」とは、配送料金100円で自動配送ロボットがスーパーなどの商品を届けるサービス。2024年11月から東京の晴海・月島・勝どきエリアで定常的なサービスを展開している。
鳥栖 剛[執筆]7/29 7:30120

消費者約1000人に聞いた「TikTok Shop」。利用意向は約2割、知ってはいるがまだ使わないが多数

利用意向は2割にとどまった。「あまり利用したいと思わない」「全く利用したいと思わない」と答えた人が全体の約8割という消極的な傾向が見られた。
鳥栖 剛[執筆]7/28 10:00360

日本郵便の住所を7桁の英数字に変換・伝達する新サービス「デジタルアドレス」、「GMOクラウドEC」が導入

今後はGMOメイクショップが提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」への「デジタルアドレス」導入も順次進めていく予定としている
鳥栖 剛[執筆]7/28 9:30110

「クーピー」などの老舗文具メーカーのサクラクレパス、基幹システムをアジャイル開発で刷新。在庫のリアルタイム表示で通販売上が2年連続4割増

サクラクレパスは販売・流通業務を支える基幹システムをリニューアルした。ITサービス業のJBCCの開発によりクラウド上で刷新した。
鳥栖 剛[執筆]7/25 8:30210

宅配サービス「Oisix」のLPに「スワイプ型」を導入、SNS世代に向けたLP作り

オイシックス・ラ・大地は「スワイプ型LPテンプレート」の導入で、スワイプ型LPを実装した。ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」の機能を活用している。SNSのストーリーズのような没入体験を、ノーコード&直感操作で簡単に実装できるという。
鳥栖 剛[執筆]7/25 7:30110

ZOZO独自の「マルチサイズ」で初の実店舗販売、FREE’S MART店舗にてポップアップを展開

開催場所は「FREE’S MART 渋谷109店」と「FREE’S MART新宿ルミネエスト店」の2カ所。ポップアップストアでは「デニムエッグパンツ」と「コーデュロイエッグパンツ」を取り扱う。
鳥栖 剛[執筆]7/25 6:00110

第一三共が注力するスポーツサプリメントブランド「DNS」、バレーの石川祐希選手とパートナーシップ契約を締結

第一三共ヘルスケアは2024年9月に日本産業推進機構グループが管理・サービス提供するファンドなどが出資するDNSのブランド「DNS」を展開するニュートリション事業と関連資産を譲受した。
鳥栖 剛[執筆]7/24 9:30120

日本郵便が始めた法人向けクラウド型送り状発行サービス「ゆうプリクラウド」はどんな仕組み?

日本郵便の「ゆうプリクラウド」は、「ゆうパック」と「ゆうパケット」の送り状をWeb上で作成できるクラウドサービス。簡単な申込手続、シンプルな操作性と差出・受取サポート機能などの特徴を備えている。なお、同サービスのご利用には日本郵便との料金後納契約が必要となる。
鳥栖 剛[執筆]7/24 9:00010

法人向け通販の顧客満足度トップ、オフィス部門はAmazon、製造/現場部門はアスクル、医療/介護は大塚商会

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングを手掛けるJ.D. パワー ジャパンは、2025年法人向け通販サービス顧客満足度調査の結果を発表。オフィス部門はAmazonがトップ、製造/現場部門はアスクル、医療/介護は大塚商会がそれぞれトップとなった。
鳥栖 剛[執筆]7/24 9:00120

マーケットプレイス型のまとめ買いECモール「エレファントボックス」とは? 出店者募集もスタート

「Elephantbox」は、マーケットプレイス型のまとめ買いサイト。ダンボール箱単位での購入・配送を基本としており、まとめて日用品などを購入することで、梱包・在庫・配送などの効率化によって安価での提供を目指す。
鳥栖 剛[執筆]7/23 9:30210

小売・販売業界の平均年収ランキングTOP20、1位はトライアルHDで1245万円、2位はファーストリテイリングで1179万円

1位はトライアルホールディングスで1245万円、2位はファーストリテイリングで1179万円だった。そのほかイオンが6位で947万円、エイチ・ツー・オー・リテイリングが8位で902万円、三越伊勢丹ホールディングスが10位で883万円だった。
鳥栖 剛[執筆]7/23 9:00110

多様な受取方法の社会全体への普及・浸透など宅配サービスの在り方の変革に向けた方策を検討、国土交通省

国土交通省は2024年10月、「物流革新に向けた政策パッケージ」に基づき宅配便の再配達率の半減(12%→6%)の実現に向けて、「ポイント還元実証事業」を実施。「1回受け取り」で最大1.2%ポイント、「置き配」で最大3.1%ポイントの減少効果が得られた。
鳥栖 剛[執筆]7/23 8:30210

ビックカメラ、単独路面店の「お酒屋」をオープン。お酒を通した豊かな人生を提案

ビックカメラグループの「お酒屋」は、「HELLO, LIQUOR LOVER’S WORLD!~酒好きの世界へようこそ~」 をコンセプトとした、新しいお酒の専門店だという。ビック酒販がこだわりを持って仕入れる豊富な商品から、ソムリエの資格を持つ専門性の高い販売員が顧客にあったお酒をレコメンドするという。
鳥栖 剛[執筆]7/23 7:30110

TSIのEC刷新のその後。1Qの自社EC売上は約24%減、統合した公式EC「mix.tokyo」は回復基調に

国内EC売上高は前年同期比14.9%減の68億4000万円だった。内訳は自社EC売上が同24.4%減の26億2000万円、そのほかモールなど3rdECが同7.7%減の42億1000万円だった。
鳥栖 剛[執筆]7/22 7:30110

再春館製薬所の物流コスト数百万円減、CO2排出約8割減も物流施策とは?

再春館のモーダルシフトの取り組みは、熊本工場から横浜地区への輸送をトラック輸送から鉄道輸送に転換するというもの。再春館と物流企業の計4社と連携し実現した。
鳥栖 剛[執筆]7/22 6:30110

「セキュリティガイドライン6.0」で求められる「脆弱性対策」を支援する「DGBTセキュリティ診断サービス」、DGビジネステクノロジー

DGビジネステクノロジーの「脆弱性対策」実施を支援する「DGBTセキュリティ診断サービス」は、ECサイトの体制やニーズに応じて柔軟に選べる形式で「脆弱性対策」を診断するサービス
ネットショップ担当者フォーラム編集部[執筆]7/18 10:30210

モノタロウ、住設機器の設置工事サービスを開始、LIXILトイレリフォームの設置に対応

モノタロウが展開するLIXILトイレリフォーム・設置工事サービスは、ECサイト「モノタロウ」の法人会員向けに提供する。同サービスでは、実績が豊富なリフォーム会社と提携し、一部地域除く全国で設置工事が可能
鳥栖 剛[執筆]7/18 9:30010

大丸・松坂屋の包材を一新。新たなシンボル「百様図(ひゃくようず)」を取り入れたデザインに

大丸松坂屋の包材のデザイン一新は大丸で35年ぶり、松坂屋で23年ぶりとなる。7月30日から全国の大丸・松坂屋15店舗の一部売り場で配布を開始する
藤田遥7/18 6:00110

LINEヤフー、全従業員約1.1万人に生成AI活用の義務化を前提とした働き方へ

LINEヤフーの生成AI活用は、従業員の業務の3割を占める「調査・検索」「資料作成」「会議」などの共通領域から着手。具体的な社内活用ルールを策定していく。
宮本和弥[執筆]7/17 9:30120

アプリプラットフォーム「Yappli」が「Amazon Pay」に対応

「Yappli」はノーコードでアプリを開発できるアプリプラットフォーム。専門的な知識がなくてもAmazon Payを簡単に導入可能という
鳥栖 剛[執筆]7/17 9:00110

石井食品の自社EC改善成功事例。レビューを閲覧したユーザーのCVRが、非閲覧よりも120%アップ

石井食品は自社ECサイトでレビュー施策を実施し、サイト改善とレビュー投稿数アップにつなげている
大嶋 喜子[執筆]7/16 8:30120

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、参議院議員通常選挙に行くと一部ユーザーに1000円OFFクーポン「センキョ割」を実施

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」で実施している「センキョ割」。7月20日に投開票が行われる第27回参議院議員通常選挙へ、若い世代が投票に行くきっかけを作ることを目的に実施している。
鳥栖 剛[執筆]7/16 7:30110

メルカリ、画像検索で販売価格と配送料金の相場を調べる「相場検索」機能を実装

「相場検索」機能は、出品しようとしている商品を、画像またはキーワードで検索することで、販売の相場価格や最も利用されている配送料金をひと目で確認し、そのまま出品に進める機能。
鳥栖 剛[執筆]7/15 9:00210

コジマが「メルカリShops」に出店、栃木のアウトレット店内に「メルカリインフォメーション」も設置

「コジマ RE.OUTLET」はメルカリのECモール「メルカリShop」にも出店するほか、店内にはメルカリの発送などができるスペース「メルカリインフォメーション」も設置する。
鳥栖 剛[執筆]7/15 8:30420

顧客LTV向上+AI活用+オムニチャネルなどの自社EC&「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」などのモール運営戦略のノウハウなどが学べる全30講演【7/16+17オンライン開催】

「通販通信ECMO」を運営するユニメディアは、EC業界のさまざまな知見を得られるオンラインセミナーを7月16日(水)+17日(木)に開催する
藤田遥7/15 8:00120

倉庫型ネットスーパー「楽天マート」、オートロック付き集合住宅での「置き配」に対応

ライナフが提供する置き配サービス「スマート置き配」と連携し、同サービスが導入された約9000棟の集合住宅を対象に置き配に対応する。
鳥栖 剛[執筆]7/15 7:30220

越境EC大手のビィ・フォアード、第二種貨物利用運送事業(国際航空)の認可を取得

ビィ・フォアードこれまで、日本から海外への輸送はサービスはできるものの、日本国内での集荷が出来ず、荷主に指定倉庫まで輸送もしくは持ち込みをしてもらわなければならなかった。今回の認可取得により、顧客は国内の指定倉庫までの配送手配が不要になる。
鳥栖 剛[執筆]7/14 9:00210

谷中銀座商店街がライブコマース! リアルとオンラインを融合した特別な販売体験を創出

「谷中ひゃっこい祭り」は谷中銀座商店街で毎年夏に開催されるお祭り。商店街内の複数店舗と外部企業3社がタッグを組み、リアルとオンラインを融合した特別な販売体験を創出する
鳥栖 剛[執筆]7/14 9:00130

Amazonの物流ロボット100万台目が日本で導入、アマゾンが進めるAIを活用した物流革新

Amazon Roboticsでは新しい生成AIモデル「DeepFleet」を導入しFC内の業務効率化を図っている。同AIモデルは、配送ネットワーク全体でロボットの動きを調整しFC内での移動を最適化、ロボット群の移動時間を10%改善する
鳥栖 剛[執筆]7/14 8:30110

デジタルガレージ、「TikTok Shop」活用支援サービスを開始

デジタルガレージ「TikTok Shop」支援サービスの第1弾は、韓国発のセルフジェルネイルブランド「ohora(オホーラ)」。ショップの開設と運用を支援している。
宮本和弥[執筆]7/10 10:00210

月額5万円で「楽天市場」店舗のLINE運用を包括支援。施策の企画、セグメント配信、クリエイティブ制作などをMUNICAが提供

MUNICAが月額5万円で「楽天市場」出店者に提供するサービスは、LINE配信に関する各種機能に加え、LINE施策の企画からクリエイティブ制作、施策の振り返りまでを支援する。
宮本和弥[執筆]7/10 9:30210

「あなたの1票が、食卓を変え、社会を変える」。オイシックス・ラ・大地が「選挙に行く!」宣言ボタンを設置、押すとポイント付与。なぜ?

オイシックス・ラ・大地は、投票率の向上と、積極的な社会参加を促すためにキャンペーンを実施するという。同社のECサイトに期間限定で「選挙に行く!」宣言ボタンを設置、押すだけでポイントを付与する。
鳥栖 剛[執筆]7/10 8:30110

小林製薬が自社運営のECサイト、コールセンター経由の通販事業から撤退

今回の撤退により、通販取扱製品の販売そのものを全面的に中止するものではないとしている。一部の製品については、他社のECサイトなどを通じて販売を継続していく予定。
鳥栖 剛[執筆]7/10 7:30110

7/10放映のテレビ東京「カンブリア宮殿」、「LOWYA」のベガコーポレーションの成長に迫る特集

7月10日(木)夜11時06分~11時55分放送のテレビ東京「カンブリア宮殿」で、家具EC「LOWYA」を展開するベガコーポレーションが特集される。放送テーマは「ネット時代の家具店LOWYAの全貌」。
鳥栖 剛[執筆]7/10 7:30110

フューチャーショップ、シナジーマーケティングのマーケティングSaaS「Synergy!」と連携スタート

「futureshop」の受注データと顧客属性データが「Synergy!」に自動連携され、パーソナライズメールの配信やLINEメッセージなどサイト訪問者の興味関心や購買履歴に基づいたコミュニケーション施策が可能となった。
鳥栖 剛[執筆]7/9 9:30040

レビューに対する返信コメントをAIが自動で作成、ReviCoの「AIショップコメント」とは

Revicoの「AIショップコメント」は、レビュー返信コメントの文面案をAIが自動で生成する機能。投稿されたレビューのタイトルやコメントのテキストを自動で判定し、各レビューの内容に沿った返信コメント案を作成する。
鳥栖 剛[執筆]7/9 9:00210

購入完了画面で広告表示で新たな収益。「次の挑戦に活用できる」と考えるcottaの施策とは

cottaでは物販だけに依存しない収益モデルの構築の一環としてECサイトのリテールメディア化に着手した。
鳥栖 剛[執筆]7/9 8:30240

カネボウ、没入体験型ECストア「KATE ZONE」内の顔印象分析を刷新。おすすめの「リップモンスター」提案など新コンテンツを搭載

カネボウ化粧品は「KATE」の没入体験型ECストア「KATE ZONE」を刷新した。新コンテンツの搭載により、ユーザーが分析できる内容を深めている。おすすめする商品は従前通り、ECサイトで購入しやすくしている
大嶋 喜子[執筆]7/9 6:30410

2035年のアスクルはEBITDAの半分を新規事業が占める。M&Aや他社協業を進める将来ビジョンとは

アスクルは将来、既存事業であるリテールと新規事業のソリューションの2軸で成長を加速させる。ソリューションとしては「DX」「ウェルビーイング」「BPO」領域について取り組んでいく。
鳥栖 剛[執筆]7/8 9:30210

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
[スポンサー]