調査データ

「ecbeing」が「ITreview Grid Award」のECサイト構築部門で3年連続で「Leader」を受賞。殿堂入りへ

「Leader」は認知度・満足度の両評価点が高く評価された製品。「ecbeing」は3年連続の選出となり、「ITreview Grid Award」では殿堂入りした
瀧川 正実2022/5/20 9:001161

卸・小売業者の管理職・一般社員に聞く「求められる管理職像やスキル」「期待されていることや求められる知識」

ラーニングエージェンシーが公表した調査結果「卸売業・小売業の社員に求められることの変化」。管理職に「求められる管理職増やスキル」、一般社員に「期待されているいことや求められるスキルや知識」などを聞いた
石居 岳2022/4/28 8:00250

ECで買い物するサイト・アプリの上位は「楽天市場」「Amazon」【日用品・化粧品・食品・医薬品】

インターネットで買い物をする際、日用品・化粧品・食品・医薬品についてどのサイトやアプリを利用しているかをプラネットが調べた
石居 岳2022/4/27 9:004100

物販系通販は15.4兆円の6.6%増、EC市場は7.6%増の13.6兆円【2022年市場規模予測】

チャネル別の内訳は、ECが前年比7.6%増の13兆5927億円、カタログが同0.4%減の1兆1308億円、テレビ通販は同1.2%増の6134億円を見込んでいる
石居 岳2022/4/25 8:006120

円安対策は56%で実施。対応策は販売価格への転嫁、固定費削減、仕入れ先の変更など

「小売」の円安対応策は、「原材料やエネルギーコスト上昇分の販売価格への転嫁」が30%でトップ。「燃料費等の節約」が22.5%、「固定費削減」が18.8%で続いた。「仕入先・方法の変更」は10%。
瀧川 正実2022/4/21 9:30220

値上げ実施・予定企業は64%、個人消費関連は43%。「これまでの価格では利益を維持できなくなった」など悲鳴の声

2022年4月以降1年以内で値上げしたもしくはする予定の企業は43.2%。一方で、受注の失注の恐れなどで企業の16.4%は値上げしたいができない状況にある
瀧川 正実2022/4/21 9:00220

円安は「経営にマイナス」が約4割。流通・小売業の多くで「マイナス」の声

日米の金利差から円売りドル買いが進み、円安解消の見通しが立っていない。原材料などの仕入を輸入に依存する業種を中心に円安が経営に影響を与えそうだ
瀧川 正実2022/4/20 10:30730

企業を直撃する原油高、原材料価格の上昇、円安進行などのコスト上昇。「価格転嫁できていない」は約7割

東京商工リサーチがコストアップ下における価格転嫁に関するアンケートを実施。「価格転嫁できていない」企業は約7割に、全額転嫁した企業は4.2%にとどまる
瀧川 正実2022/4/20 9:00320

企業が最も注目するのは「Z世代」。ビジネス上の悩み「好みがわからない」「流行の変化が速い」

テテマーチが行った調査によると、企業がビジネス上最も注目している世代は「Z世代(1995年~2009年生まれ)」だった
藤田遥2022/4/19 7:002120

Instagram利用企業に聞いた「活用目的」「課題」「効果」「運用体制」「予算」など

Instagramを運用する企業が増え、予算や担当者もつきやすくなったが、「ノウハウや知識が不足している」状態で、成果が出づらい状況に陥ってしまっている企業が増えている
石居 岳2022/4/7 9:005130

アパレル・生活雑貨の中小メーカー7割が卸価格を値上げする方針、理由は「原材料の価格高騰」「海外からの輸送費の上昇」など

仕入販売・小売事業者に対し、2021年12月移行に仕入先から卸価格の改定(値上げ)の連絡があったかをたずねたところ、「値上げの連絡は来ていない」が61%、「値上げの連絡があった」は39%
石居 岳2022/4/1 8:003260

小売・ブランドのECサイトが購入の意思決定に与える影響が拡大。ハイブリッド化するショッピングジャーニーまとめ【2022年版】

Criteoは月に1回以上インターネットを利用する日本の消費者1045人にたショッピング動向や広告の好みなどについて調査、レポートにまとめた
石居 岳2022/3/30 8:00741

DMからWebへの好意的な遷移方法はQRコード。デジタル化時代の紙媒体活用の今を調査結果に学ぶ

今回の調査におけるダイレクトメール(DM)とは、企業やお店から送られてくる商品・サービス案内が記載されたハガキや封書による通知物を指す
石居 岳2022/3/29 8:00261

改正民法による成人年齢の引き下げ、良い点で「クレジットカードをつくる」が約38%

改正民法により、クレジットカードや携帯電話の契約、通販・ECでの商品購入など、親の同意を得ずにさまざまな契約を行えるようになる
石居 岳2022/3/23 9:30140

コロナ禍でBtoC企業の販促予算が増えた媒体は「Web」を上回り「DM」がトップ。BtoB企業では「商談用資料」

「DM」「商談用資料」が「WEB」よりも投資予算が伸びたのは、コロナ禍で在宅期間が長くなったことにより、顧客に直接情報を届ける販促方法の価値が見直されたのではないかと推測
石居 岳2022/3/18 8:00550

Twitter上のUGCは購買行動にどのくらい影響している? 6割が口コミきっかけで商品購入、7割が来店きっかけに

Twitter上の情報は購買に大きな影響を与えていることが判明。特に一般ユーザーの投稿が購買や来店を促す強力な理由となっている
石居 岳2022/3/15 9:002235

【EC担当者の意識】「コロナで新規獲得が難しくなった」が約8割。2022年は「新規に注力」が5割、「LTV向上の最大化」が33%

コロナ禍における新規顧客の獲得、2022年のマーケティング戦略、CRM施策などについて、EC・通販会社のマーケティング担当者102人に聞いた
石居 岳2022/3/11 8:002111

7割以上が「チャットでの問い合わせ経験あり」。約6割が「窓口対応に満足して購買・利用継続を決めた」

モビルスが行った「お客さま窓口の利用実態調査」によると、7割以上が「チャットでの問い合わせ経験がある」と回答した
藤田遥2022/3/4 8:00450

海外で進むサステナブル消費、東京は海外7都市比で認知も実践も大きく遅れ【世界8都市のEC利用動向調査】

調査の正式名称は「世界8都市オンラインショッピング利用調査2022」(トランスコスモスが実施)。サスティナブル消費の理解や実践、オンラインショッピング意識、越境ECサイトの利用率と日本ブランドの購入意向などを調査している
石居 岳2022/3/4 7:30350

スマホ後払いサービスの利用経験上位は「キャリア払い」「メルペイスマート払い」「PayPay後払い」

MMD研究所が発表した「スマホ後払いサービスに関する調査」によると、スマホ後払いサービスの認知は50.4%で、うち利用経験があるのは62.5%
藤田遥2022/3/1 7:00250

EC利用世帯は5割超え、支出額の平均は月1.8万円[家計の消費実態把握調査2021]

ネットショッピング利用世帯(2人以上の世帯が対象)割合の月次推移を見ると、2021年はすべての月で50.0%を突破。12月は56.0%(前年同月比1.4ポイント増)となり、月次で過去最高
石居 岳2022/2/24 9:00290

サステナビリティの認知度85%、不用なファッションアイテムの処分は目的ごとにサービスを使用【ブランディア、ラクマ共同調査】

ブランディアとラクマは共同で、ファッションのサステナビリティに関する意識調査を行った。サステナビリティの認知度は約9割
藤田遥2022/2/18 8:30230

Google トレンドで振り返る2021年。検索で「セール いつ」が8割増、「ライブコマース」は75%以上増でデジタルシフトが加速

日本は「セール いつ」の検索が80%増加するなどオンライン化による家計への見方に変化。「ライブコマース」の検索は75%以上増えるなど、買い物についてのデジタルシフトが加速している
石居 岳2022/2/8 8:00780

「ecbeing」の2020年流通総額は6392億円、主要ECサービスでは6位にランクイン

国内14のモール、カートサービス、パッケージサービス、フリマアプリなどの2020年(1月~12月)流通総額を含めたランキングでは、トップは「Amazon」、2位が「楽天市場」、5位のメルカリに次いで、「ecbeing」は第6位にランクイン
瀧川 正実2022/1/31 8:00870

スマホの非接触決済サービス利用上位は「モバイルSuica」「iD」「楽天Edy」

MMD研究所が発表した「2022年1月スマートフォン決済(非接触)利用動向調査」によると、スマホの非接触決済サービス利用上位は「モバイルSuica」「iD」「楽天Edy」
藤田遥2022/1/28 9:30160

9割以上がキャッシュレス決済を利用。モバイル決済がクレジットカードを上回る【コロナ禍におけるキャッシュレス意識調査】

電通のプロジェクトチーム「電通キャッシュレス・プロジェクト」が行った「コロナ禍における生活者のキャッシュレス意識調査」によると、生活者の9割以上がキャッシュレス決済を利用しているとわかった
藤田遥2022/1/26 8:00580

【中小メーカーのDX調査】卸販売のデジタル化は約6割、EC利用者の半数が「売上増加」を実感、約4割が「人材不足」の課題

全国の従業員規模300人以下の物販系中小メーカー勤務者514人に、ラクーンコマースがコロナ禍におけるEC活用・DX推進に関する実態調査を実施した
石居 岳2022/1/25 9:00160

通販・EC事業者に聞いたシステムのリプレイスに関する課題調査まとめ

勤務先でシステムリプレイスを行った経験があり、かつEC・通販事業に携わる会社員100人に、システムリプレイス時の課題を調査した
石居 岳2022/1/24 11:003130

コロナ禍でネットショッピング利用が増えた人は48%。食品をネットで購入する上で最も重視するポイントは「安価であること」

コロナ禍におけるネットショッピング利用についての意識調査は、ROIが「ファンくる」に登録している全国120万人のユーザーに実施、936人が回答した
石居 岳2022/1/18 9:00390

2021年の企業倒産は6030件(22%減)で57年ぶりの低水準。小売業は730件で30%減

2021年の産業別倒産件数は、10産業のうち運輸業を除く9産業で件数が前年を下回った
石居 岳2022/1/14 9:00140

【越境EC利用調査】コロナ禍で「越境ECの利用が増えた」は各国で半数以上。84%以上が「訪日後のリピート買いに越境ECを活用したい」

コロナ禍で注目される越境EC。海外の消費者はなぜ越境ECを利用するのか? アフターコロナ以降の利用意向はどう変化するのか? 越境ECに関するアンケートをBEENOS(ビーノス)の連結子会社であるBeeCruiseが実施
石居 岳2022/1/13 10:00140

【2022年予測】EC実施企業250社に聞いた今年の展望。売上は伸びるは6割超、EC事業をさらに強化するが8割超

「futureshop」を提供するフューチャーショップが実施した「EC活用の実態とアフターコロナの展望についてのアンケート」によると、6割を超える事業者が2022年は2021年よりもEC売上が伸びると予測している
石居 岳2022/1/11 11:00770

中小企業の売り場、ECモール(Amazon、楽天、ヤフーなど)が1位、自社ECサイトは2位

1位がECモール(Amazon、楽天、Yahooなど)で41%。2位は36%で自社ECサイト、3位が自社プラットフォーム(公式アプリなどECサイト以外のチャネル)で26%
石居 岳2021/12/13 9:001161

10代が使うECサイト、1位は「Amazon」、2位は「楽天市場」、3位は「Honeys」

1位は「Amazon」、2位は「楽天市場」。3位はハニーズが運営する「Honeys」、4位はアパレルブランドの「WEGO」、5位に「ZOZOTOWN」と、アパレル系のECサイトがランクイン
瀧川 正実2021/12/9 8:30880

2021年冬季賞与、小売業は「前年より増加」が8.5%。全体で42%が「変わらない」

帝国データバンクの調査によると、2021年冬は、企業の約8割がボーナスや一時金などを含め何らかの賞与を支給する予定
瀧川 正実2021/12/8 9:00220

ブラックフライデーの買い物予定ユーザーは42%、約9割がEC利用を想定、購入予定額は2.9万円【2021年の購買傾向調査】

日本の消費者のうちの42%が「2021年のブラックフライデー・サイバーマンデーの週末に買い物をする」と回答した
石居 岳2021/11/11 8:00330

【2020年度】化粧品市場は15%減の2.2兆円。コロナ禍でインバウンド需要が消失、テレワークや外出自粛で国内需要減

2021年度後半からコロナ禍が徐々に沈静化、国内の化粧品需要も徐々に回復し始めている。2021年度の化粧品市場規模は前年度比1.6%増の2兆2700億円と予測する
石居 岳2021/10/28 9:00370

【EC利用調査】ネット通販で重視するのは「価格」が8割、実店舗との価格差は約39%、配送料などの安さは約37%

「ネット通販で買い物の判断をする際に重要視すること」「購入している商品」「決済手段」「利用頻度」「ネット通販の利用頻度」などを調査した
石居 岳2021/10/27 7:001050

OTC医薬品の2020年EC市場規模は12%増の562億円

国内OTC医薬品市場は8千数百億円規模で微増から横ばい傾向で推移する一方、国内OTC医薬品のEC市場は今後3年間で約8%増と伸長する見通し
石居 岳2021/10/20 10:00120

アパレル総小売市場は18.1%減の7.5兆円、通販チャネルのみ増収【2020年市場規模】

国内アパレル総小売市場は、コロナ禍の終息が不透明なものの、行動制限の緩和などを要因に一時的に回復基調になると見られる
石居 岳2021/10/13 7:0011140

実店舗とECサイトで購入する理由、使い分け方法、商品購入までの消費行動を1000人に聞いた【買い物調査】

「普段の買い物における購入場所」「実店舗で購入する理由」「主にオンラインショップで購入する理由」「実店舗とオンラインショップの購入方法の分け方」などを1000人の消費者に聞いた
石居 岳2021/10/11 9:0013100

コロナ禍で市場拡大、食品通販・EC市場は13.1%増の4.3兆円【2020年度】

2020年度の国内食品通販市場規模は、小売金額ベースで前年度比13.1%増の4兆3057億円。チャネル別市場構成比は、ECサイトが39.7%、生協が37.2%、食品メーカーによるダイレクト販売(直販)が16.8%
石居 岳2021/9/27 10:00240

配送トラブルはどう防ぐ?住所入力ミスの防止策は「目視チェック」が57%、自動化ツール導入企業は約8%のみ

消費者による配送先の住所入力ミスは、配送業者からの問い合せ対応や配達遅延によるクレーム対応といったサポート工数の増加につながっている
石居 岳2021/9/10 9:00440

スマホの非接触決済サービス利用上位は「iD」「モバイルSuica」「楽天Edy」

「2021年7月スマートフォン決済(非接触)利用動向調査」によると、スマホの非接触決済サービストップは「iD」【MMD研究所が18歳~69歳の男女45000人を対象に調査】
藤田遥2021/8/23 10:00340

ヤマト、佐川、日本郵便など宅配便取扱個数は48億個超【2020年度】

ヤマト運輸は前年度比16.5%増の20億9699万個、佐川急便は同7.2%増の13億4790万個、日本郵便は同11.9%増の10億9079万個
石居 岳2021/8/19 8:002272

コロナ禍で消費者の行動やニーズはどう変わった? グローバル8000人の意識調査

オンラインショッピングの普及、買い物における環境に対する意識の高まり、トレンドなどを調査・分析している
瀧川 正実2021/8/16 9:00650

中国・米国向け越境EC市場は約3兆円で14%増。中国向けは約2兆円、米国向けが約1兆円

2020年の中国・米国向け越境EC市場は前年比14.2%増の2兆9266億円。内訳は米国向け越境ECが同7.7%増となる9727億円、中国向けが同17.8%増の1兆9499億円
瀧川 正実2021/8/5 10:306142

法人取引のBtoB-EC市場規模は334兆円で5%減、EC化率は33.5%。「小売」「建設・不動産業」「情報通信」で規模拡大【2020年】

BtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模は334兆9000億円で前年比5.1%減。業種別内訳における「その他」を除いたEC化率は、2019年比で1.8ポイント増の33.5%
瀧川 正実2021/8/5 10:00252

「PayPay」がQRコード決済サービス総合満足度トップに。利用頻度が最も高いのは「楽天ペイ」

「2021年7月スマートフォン決済(QRコード)の満足度調査」によると、QRコード決済サービス総合満足度トップは「PayPay」で、利用頻度が最も高いのは「楽天ペイ」だった【MMD研究所が18歳~69歳のQRコード決済サービスをメイン利用している男女600人を対象に調査】
藤田遥2021/8/4 9:00470

実店舗の支払い方法「スマホ決済」利用が5割超え。利用サービス上位は「PayPay」「d払い」「楽天ペイ」

「2021年7月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」によると、「スマホ決済」が2021年1月から10.9ポイント増加した【MMD研究所が18歳~69歳の男女45000人を対象に調査】
藤田遥2021/7/30 7:00330

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