調査

ギフトの購入場所は「総合ECサイト」が1位、「デパート・百貨店」は2位。ECでの購入増も渡し方は「手渡し」が主流

オンラインギフトサービスを展開するギフトモールが運営する「ギフトモール オンラインギフト総研」が、ギフト利用の実態を探るために調査を実施した
石居 岳[執筆]2022/10/25 8:301340

ビールの9月取引数は前月比1.3倍、スナック菓子は1.5倍。調査結果から見えた値上げに備えた「買いだめ」傾向

オークファンの調査によると、ネットショッピング・オークション市場における2022年7月~9月の取引数は、ビールとスナック菓子が大幅に伸びた。10月からの値上げラッシュに備えた買いだめが影響している
高野 真維2022/10/7 7:30320

お取り寄せは自宅でぜいたく&ファンを巻き込むPR成功の商品が台頭。「ベストお取り寄せ大賞」から見る2022年の傾向

「おとりよせネット」を運営するアイランドは、「ベストお取り寄せ大賞2022」を発表。ファンを巻き込むような商品開発や商品PRに奏功している商品が多く選ばれた
高野 真維2022/10/6 7:00230

【食品通販・EC市場】2021年度は2.9%増の4.4兆円、2022年度は4.3兆円と予測

内訳は、ショッピングサイトが40.5%、生協(班配+個配)が35.1%、食品メーカーダイレクト販売(直販)が17.1%、ネットスーパーが4.8%、自然派食品宅配・通販が2.5%
石居 岳[執筆]2022/10/3 7:30741

【UGC調査】ユーザーの6割が購買行動でUGCを信頼、購入の意思決定に影響が最も高いのは「テキスト」

アライドアーキテクツが実施した調査「生活者のUGCに対する意識調査 2022」。生活者の64.6%が購買行動においてUGCを信頼、購入の意思決定に最も影響を与えるコンテンツ形式は、「テキスト」 だった
石居 岳[執筆]2022/9/29 12:00140

約9割が「インスタグラムをきっかけに商品購入の経験あり」。購入商品は食品・調味料が最多

インスタグラムを活用した商品や食品関連の購買に関するアンケート調査によると、回答者のうち約9割がインスタグラムをきっかけに商品を購入した経験があることがわかった
高野 真維2022/9/28 8:00290

全国157社の業歴(平均年齢)は34.1年。100年超の企業は4559社で約0.3%

東京商工リサーチは、企業は黎明期から成長期、安定期の節目となる20年、30年の壁を乗り越えることができるかがターニングポイントになりそうだと分析している
石居 岳[執筆]2022/9/21 8:30130

国内化粧品市場は2.6%増の2.9兆円、「ご褒美需要」「リベンジ消費」がけん引【2022年】

富士経済は「化粧品マーケティング要覧 2022 総括編」で、新型コロナウイルス感染症流行の影響による大幅縮小から回復し始めている化粧品市場を調査した
石居 岳[執筆]2022/9/20 9:00340

ニトリ、アダストリアなど「通教売上高ランキング 」上位100社にランクインした企業の多数が「ZETA CX」シリーズを導入

ランクインした企業のECサイトでは、EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入している企業が多いという
藤田遥2022/9/14 8:00710

【EC構築ソリューション市場2021年度】市場規模は262億円、占有率でecbeingが14年連続シェア1位

富士キメラ総研が発行する『富士マーケティング・レポート ECソリューション市場占有率』において、ecbeingがECサイト構築ソリューション市場占有率で14年連続1位を獲得したと発表
石居 岳[執筆]2022/9/9 9:00761

レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」導入サイトにおけるクチコミ、Q&Aの投稿数が550万件を突破

ハッシュタグを活用したCX向上ソリューション「ZETA HASHTAG」との連携で、さらなる効果が見込まれる
藤田遥2022/9/7 7:00130

メルマガ開封は「お得・セールだとわかったとき」が5割。購読停止は「興味がない情報ばかりが届いたとき」が53%

インターネット黎明期から今日まで、マーケティングにおける重要なプッシュツールとなっているメールマガジン。定番とも言えるメールマガジンは現在、どのように利用されているのか調査した
石居 岳[執筆]2022/9/1 8:301182

ネット通販売上高TOP100サイトで最も実装率が高い検索機能は「絞り込み機能」

ZETAが行った調査によると、ネット通販売上高TOP100サイトのうち、EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」導入企業は21社だった
藤田遥2022/9/1 8:00360

63%が「円安後に日本の越境EC利用増えた」。「月1回以上」利用するユーザーは約6割【越境ECの利用意向に関する調査】

BeeCruiseが行った「越境ECの利用意向」に関するアンケートによると、月1回以上日本の越境ECを利用する人は56%で、18%は月5回以上利用している
藤田遥2022/8/29 7:30250

10代~30代のAmazon利用頻度が増加。利用回数は「月1回利用」が最多【コロナ禍前後のAmazon利用実態調査】

ウブンが行った「コロナ禍前後のAmazon利用実態調査」によると、10代~30代の若年層のAmazon利用頻度がコロナ前より増加した
藤田遥2022/8/26 8:001120

「ZETA CX」シリーズ、「化粧品通販売上高ランキング2022」TOP50にランクインした多くの企業が導入

EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」が採用されている
藤田遥2022/8/24 9:00640

【値上げ調査】ネット通販に「値上げを感じる」は45%。節約対策は「外食利用や衣類の購入は頻度を減らす」

CCCマーケティング総研は、2022年7月7日~13日に、16~79歳の男女T会員に対して「値上げ」に関する調査を行った
石居 岳[執筆]2022/8/22 10:00320

中国・米国向け越境EC市場は約3.3兆円で15%増。中国向けは約2.1兆円、米国向けが約1.2兆円【2021年の海外向けEC規模】

2021年の中国・米国向け越境EC市場は前年比14.8%増の3兆3606億円。内訳は米国向け越境ECが同25.7%増となる1兆2224億円、中国向けが同9.7%増の2兆1382億円
瀧川 正実2022/8/18 9:00360

通販・ECのプロが答えた年商5億円・10億円・30億円・50億円のフェーズで直面する壁と突破のヒントとは

通販事業(年商30億円以上)の立ち上げに携わったことがある102人に対し、通販立ち上げ・拡大における「壁」について調査した
石居 岳[執筆]2022/8/8 11:008171

インボイス制度は約4割が「知らない」、適格請求書発行事業者登録は6割以上が「未登録」

2023年10月にインボイス制度が開始され、その直後の2023年12月末に電子帳簿保存法の「電子取引データ保存の義務化」の猶予期間が終了となり、全企業の「電子取引」への対応が求められる
石居 岳[執筆]2022/8/4 9:003120

レビューのテキストをAIで分析、感情をスコア化する「感情分析機能」を「ZETA VOICE」の拡張機能として提供開始

投稿されたレビューのテキストからポジティブ・ネガティブなどの感情をスコア化する
藤田遥2022/8/2 8:30230

プレステージ化粧品のNPS1位は日本ロレアル。品質や商品性、企業や商品のイメージ、信頼性がロイヤルティ醸成に寄与

「効果・効能」「自分に合った商品がある」「使い心地の良さ」といった化粧品の品質や商品性に対する評価、「企業イメージ・ブランドイメージの良さ」「商品の信頼性・安全性」といった企業や商品のイメージの良さや信頼性に関連する項目が、ロイヤルティ醸成につながっている
石居 岳[執筆]2022/7/29 7:00750

EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」、1年間に処理するクエリ数が約1200億クエリを達成

「ZETA SEARCH」導入企業増加に伴い、検索クエリも大幅に増加
藤田遥2022/7/26 8:30320

加工食品のEC市場規模は2021年に1.2兆円、2025年には1.7兆円に拡大

富士経済の調査によると、2021年の市場規模は小売りベースで1兆2214億円。2025年には1兆7045億円まで拡大すると予測している
石居 岳2022/7/22 8:00230

ZETAがハッシュタグを活用した新製品「ZETA HASHTAG」の提供を開始

商品説明のテキスト、クチコミのテキストを解析し、その商品にまつわるキーワードを抽出する
藤田遥2022/7/20 8:30240

「ZETA CXシリーズ」導入サイトの年間流通総額が約3兆円を達成

特にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」は導入継続率95%の実績がある
藤田遥2022/7/13 11:00220

物価「上がった」は89%。暮らし向き「ゆとりがなくなってきた」は43%

日本銀行が実施している「生活意識に関するアンケート調査」で物価に対する実感などを聞いた。アンケートは、調査全国の満20歳以上の個人を対象に、生活者の意識や行動を大まかに把握する世論調査
瀧川 正実2022/7/11 9:00270

中小企業のオンラインレビュー活用、45%が「カスタマーサービスの品質向上につながる」

キャプテラが行った「オンラインカスタマーレビューに関する調査 中小企業アンケート」によると、45%が「オンラインレビューはカスタマーサービスの品質向上に役立つ」と回答した
藤田遥2022/7/8 7:00130

物価高騰を感じている人は約8割、家計の見直しを検討もしくはしているは約7割

エイチームライフデザインが運営する通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」を通じて、1650人を対象に「物価の高騰」について調査を実施した
瀧川 正実2022/7/5 10:30150

BtoB通販の顧客満足度で1位は「たのめーる」、2位は「ASKUL」、3位は「Amazon Business」【顧客満足度ランキング】

調査は、年に1回、全国の従業員5人以上の事業所を対象に法人向け通販サービスの利用状況や各種経験、満足度を聴取した。2021年で10回目の実施
石居 岳2022/6/30 8:00841

消費行動に影響を与える感情「11の欲望(Desire)」とは?【電通の分析】

「欲望」は人々の消費行動を駆り立てる感情で、「欲望」視点を組み入れた消費者理解の追求は、深いカスタマージャーニー(顧客の製品・サービスの購入に至るまでの過程)設計などに役立つとしている
石居 岳2022/6/29 9:003110

EC売上高TOP100ランキングで28社が「ZETA CXシリーズ」を導入

特にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」と、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」へのニーズが高い
藤田遥2022/6/28 9:00530

コロナ禍で購買行動はどう変わった?月1回以上は商品・サービスを購入する人は約8割

新型コロナウィルスの感染拡大防止対策として不要不急の外出自粛などで行動が制限された。その結果、購買行動にどのような変化があったのかを商品別に調査した
石居 岳2022/6/24 8:00160

Cookie利用規制で「リターゲティングの効果が悪くなっている」が約7割、対策;解決策は実施・検討しているが68%

近年、オンラインにおけるプライバシー保護への関心の高まりからWebブラウザの閲覧履歴などを保存する「Cookie」の利用を規制する動きが本格化している
石居 岳2022/6/21 10:00261

値上げをした・する予定の企業は7割。卸・製造業で値上げが進む

多方面からの大幅なコストアップに耐えきれなくなった企業による値上げは、夏以降も続くことが予想される
石居 岳2022/6/20 10:30262

約8割が物・サービスの値上げを実感。日常生活に「影響している」は87%

パン・食用油・ティッシュなどの商品から、光熱費・輸送費といったサービスまで続々と値上げされている。原材料の高騰、円安、ウクライナ危機などが影響しており、今後も値上げ傾向が続くと思われる
瀧川 正実2022/6/16 12:001660

「SDGs」に積極的な企業は「好感度が上がる」と消費者の約7割が回答

SDGsに関する意識、職場での環境に配慮した取り組みや商品使用に対する関心度などを全国の男女合計1141人に聞いた調査結果
瀧川 正実2022/6/14 10:00260

EC利用時に重視するのは1位「送料・手数料がかからない」で45%、2位は「商品を検索しやすい」、3位は「通常の価格が安い」

博報堂DYグループの「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」の取り組みとして調査を実施。EC生活者の性年代別のEC利用実態・意識などが明らかになった
石居 岳2022/6/13 8:00681

ECに影響を与える変化は特商法や個人情報保護法の改正。課題は人材不足や満足度の低下

アフィリエイトやcookieの規制、薬機法や特商法の改定、CPM高騰など、EC市場を取り巻く環境が大きく変化。EC事業者の顧客獲得施策にも日々進化が求められている
石居 岳2022/6/10 8:00420

【価格転嫁の状況】仕入れコスト上昇の逆風、100円のコスト増で売価への反映は44円

新型コロナウイルスやロシア・ウクライナ情勢などを背景とした原材料費の高騰に加え、円安の進行などさまざまな要因で仕入れコストが上昇している
石居 岳2022/6/9 8:00270

EC売上TOP100サイトの約80%がレビュー機能を導入。並び替え、絞り込み実装はアパレル・化粧品業界で高い傾向

ZETAは『2021年版 ネット通販売上高ランキングTOP500』のTOP100企業のECサイトにおけるレビュー機能について調査。レビュー導入企業は76社だった
藤田遥2022/6/8 7:304130

【経済圏の総合ECモール利用】ドコモ、au、イオンは「Amazon」。PayPay、ソフトバンクは「Yahoo!ショッピング」。楽天は「楽天市場」がトップ

MMD研究所が行った「経済圏のサービス利用に関する調査」によると、総合ECモールの利用トップは、ドコモ、au、イオン経済圏は「Amazon」、ソフトバンク、PayPay経済圏は「Yahoo!ショッピング」、楽天経済圏は「楽天市場」だった
藤田遥2022/6/6 7:00340

円安で越境ECにチャンス到来?海外への販路拡大で5割が市場調査中、課題は「言語」「契約」「施策がわからない」

海外への販路開拓のためにすでに「市場調査」を実施する中小企業が多く、「販売代理店の活用」を販売チャネルとして検討する企業が多いことがショッピージャパンの調査で判明した
石居 岳2022/6/3 7:00360

Twitter運用担当者「1人」が半数以上、Instagram運用と比較して「少人数」「低予算」「短時間」の傾向

テテマーチが行った調査によると、Twitter運用はInstagram運用と比較して「少人数」「低予算」「短時間」の傾向があることがわかった
藤田遥2022/6/2 8:00340

商品をカートに入れて購入をやめた経験は約8割。理由は「会員登録が必要」「支払い設定がめんどう」

回答者600人のうち「複数回ある」が79.8%、「1度のみある」が7.2%。合計で87.0%がカートに入れた後に購入直前で取りやめた経験がある
石居 岳2022/5/30 9:00490

越境EC利用企業の84%が「今後も継続したい」。理由は「販路拡大」「運用面で負担なく、簡単に海外販売できる」

BeeCruise(ビークルーズ)が海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」導入企業を対象に行った調査によると、調査対象者の84%が「越境ECを継続したい」と回答した
藤田遥2022/5/26 8:00150

物価上昇、9割以上が実感。対策は「節約」、その分は預金に回すが5割

物価上昇を実感している費目について聞いたところ、一番多い回答は「食費」(86.8%)、次いで「水道光熱費」(61.2%)
石居 岳2022/5/23 8:00242

「ecbeing」が「ITreview Grid Award」のECサイト構築部門で3年連続で「Leader」を受賞。殿堂入りへ

「Leader」は認知度・満足度の両評価点が高く評価された製品。「ecbeing」は3年連続の選出となり、「ITreview Grid Award」では殿堂入りした
瀧川 正実2022/5/20 9:001161

卸・小売業者の管理職・一般社員に聞く「求められる管理職像やスキル」「期待されていることや求められる知識」

ラーニングエージェンシーが公表した調査結果「卸売業・小売業の社員に求められることの変化」。管理職に「求められる管理職増やスキル」、一般社員に「期待されているいことや求められるスキルや知識」などを聞いた
石居 岳2022/4/28 8:00250

ECで買い物するサイト・アプリの上位は「楽天市場」「Amazon」【日用品・化粧品・食品・医薬品】

インターネットで買い物をする際、日用品・化粧品・食品・医薬品についてどのサイトやアプリを利用しているかをプラネットが調べた
石居 岳2022/4/27 9:004100

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