調査

インスタグラム利用者の約1割が「投稿された商品を購入」

Instagram(インスタグラム)を利用している割合は11.1%
渡部 和章2017/5/31 6:00151515

最も利用されているフリマアプリは? 「メルカリ」が利用率94%で他を圧倒

フリマアプリの利用経験者は約2割
渡部 和章2017/5/24 6:00137182

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

利用者数は「Amazon」が1753万人、「楽天市場」が1677万人、「メルカリ」が1132万人
渡部 和章2017/5/9 9:001816112

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

経産省は「我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される」と指摘
瀧川 正実2017/4/25 7:006675411
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

配送で最も重要視するのは送料無料? それともスピード配達? [米国2815人の調査]

多くの米国人消費者は、送料が無料であれば商品が手元に届くまでの期間が長くても構わないと回答
Digital Commerce 3602017/4/6 9:001053

【保存版】EC・通販関連調査のデータ62選まとめ 2017年

「2016年度のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ
内山 美枝子2017/3/29 8:001542626
中国EC市場がよくわかるアリババ提供の最新情報(Alizilaからの耳より公式情報)

EC市場は2020年に約190兆円、EC化率は25%まで拡大する【中国EC市場の予測】

中国EC市場についてゴールドマン・サックス社が調査結果を発表、2016年から2020年にかけての年間平均成長率は23%を維持すると予測
アリババグループ2017/3/27 9:0055326
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

[最新の米国EC事情]アメリカ人はECをどう使う? 約5000人が答えた消費者インサイト

「消費者の期待値が高くなるにつれて、消費者ニーズに応えるのが困難になる」とPew Researchの副署長は指摘する
Digital Commerce 3602016/12/27 10:001463

【通販の都道府県ランキング】最もお金を使う地域は? スマホEC利用率が高いのはどこ?

「年間通販利用額」「スマホでの通販利用率」の都道府県ランキング
瀧川 正実2016/11/18 9:001153313
通販新聞ダイジェスト

ヨドバシカメラが1000億円に迫るなど、ネット通販企業が躍進【通販売上TOP300調査】

売上高トップはアマゾンジャパン、BtoB系、総合通販系が上位にランクイン
通販新聞2016/8/29 8:001635912

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増、金額ベースで3600億円増加
瀧川 正実2016/8/26 7:0093101
ネット通販の買い物行動を調査する「消費行動研究室」

消費者は買い物時にどのチャネルの情報を参考にしているの? 4412人に聞きました

20歳以上の男女を対象に、「ギフト用の食品・飲料」「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」「家電」ごとの消費行動を調査
柏木 誠2016/7/25 9:0064147

消費者の半数超がECモールの大規模セールに参加したことがないことが判明

セールの利用状況では「楽天スーパーセール」が圧倒
中川 昌俊2016/7/11 8:00156143

よく買い物するECサイトは「Amazon」、2位は「楽天市場」[2016年上半期調査]

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」でよく利用するサイトなどを調査
瀧川 正実2016/6/29 6:302602810
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

中国向けECは酒類の販売に“商機”あり。ワインなどがオンラインでバカ売れする理由

「JD.com」では、2015年に2200万本のワインを販売し、2014年比で倍以上を売り上げている
Digital Commerce 3602016/6/23 6:30651

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

50代が最もネット通販にお金を使う、など2015年のEC利用実態[総務省調査まとめ]

総務省が始めたネットショッピングによる家計の消費実態把握調査に関し、2015年のEC利用実態をまとめた
瀧川 正実2016/3/10 7:003074419
通販新聞ダイジェスト

徹底予測2016 通販・EC企業が注視する「今年の景気」「消費マインド」

「2016年の見通しと展望」調査で、半数以上が「2016年の通販市場の景況感」について上向きになると回答
通販新聞2016/1/20 6:00521

2016年にネット通販事業者が注目する施策は「オムニチャネル」「越境EC」など

EC事業者が注目する2016年のキーワードは、1位「オムニチャネル」、2位「CRM」、3位「ウェブ接客」「越境EC」
瀧川 正実2016/1/13 10:0086162

ネット通販関連調査36選[2015年版]

「2015年のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ【保存版】
内山 美枝子2015/12/22 9:001542111
週間人気記事ランキング

価格よりも利便性の時代? イマドキの消費行動/価格競争に負けない商品開発のヒント

2015年11月20日~2015年11月26日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
瀧川 正実2015/11/27 7:00421

「安さ」よりも「利便性」を重視するイマドキの消費行動。1万人調査でわかったこと

野村総合研究所の調査によると、「利便性消費」は比較的年収の高い共働き夫婦かシニアが多いことが判明
瀧川 正実2015/11/20 9:00256298
通販新聞ダイジェスト

2014年度のEC売上高300社合計は約2.9兆円、ヨドバシは800億円で3位にランクイン

2014年度EC売上高の1位は断トツのトップでアマゾン、2位は千趣会、3位はヨドバシカメラ
通販新聞2015/10/8 7:008379830

検索データで見るハロウィンのEC対策。年代別や本番前によく探されるキーワードは?

ヤフーの検索データによると、ショッピング関連の検索ニーズは10月中旬過ぎまでがピーク
瀧川 正実2015/10/5 7:3056319

女性ユーザーの約6割が「Instagram」の投稿で見た商品を「購入・探す・検索」した

“食”に関して魅力的な投稿をしているアカウントはフォローされやすい状況にあるようだ
瀧川 正実2015/9/16 8:001214113
通販新聞ダイジェスト

通販・通教の売上上位300社で5.8兆円、市場規模は5%増で拡大続く

アマゾンジャパンをはじめ家電量販店系などネット販売企業、さらにはBtoB通販企業の躍進が目立っている
通販新聞2015/7/31 10:301432

やっぱり顧客ロイヤルティが上がれば収益は増える。「NPS」が示す繁盛店の条件

推奨者を増やすことはリピーター&新規顧客の獲得につながる。そのためには商品の「見つけやすさ」などが重要になる
瀧川 正実2015/7/23 8:0052123

通販女子は「いつ」「どこで」「どのデバイスで」ネットショッピングを利用するの?

通販は「気軽に試してみることができない」「情報が多すぎて欲しいものや好みのものが見つけられない」という不満も
瀧川 正実2015/7/2 8:002324531
通販新聞ダイジェスト

どうなる2015年の通販・EC市場? 景況感は 「上向く」が6割、「下向く」が約2割、通販新聞調査

主要な通販・EC企業によると、「2015年の通販・EC市場」について60%が「上向く」、18%が「下向く」、22%が「どちらとも言えない」と回答
通販新聞2015/1/22 10:0028201

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

父の日のギフト、ECモールで買うは23%。予算は「3000円~4999円」が最多、コスパ重視の傾向【消費者動向調査】

調査結果によると、「父の日」のギフトを贈ったことある人は全体の約60%だった。そのうち約23%が購入先に「総合オンラインストア」をあげている
大嶋 喜子[執筆]6/6 9:30110

【コメ購入の消費者調査】選び方は「価格」が最多、購入場所は7.8%が「ネット通販」

調査結果によると、コメの価格高騰を受け、購入時は安さを重視する消費者が多いことがわかった。これに関連し、いつも同じコメを「買っていない」と回答している
大嶋 喜子[執筆]6/5 7:30210

Web集客、最も多い施策はSEO対策。年間予算は「101-300万円」が最多【中小企業500社の施策調査】

調査結果によると、実施したWeb集客で多い施策は「SEO対策」「リスティング広告」「SNS広告」などが目立つ結果となった。現在最も力を入れている施策の1位も「SEO対策」となっている
大嶋 喜子[執筆]6/4 6:00210

「楽天市場」2025年夏のトレンド予測。注目を集めそうなのは「多様化する暑さ対策商品」「夏の温活」「主食のバラエティ化」

「楽天市場」では、涼しく快適に過ごすための家電や衣服、生活用品などの暑さ対策商品の2024年の流通総額は前年比約1.5倍に拡大。「夏の温活」「主食のバラエティ化」も2024年夏期に需要が伸びたという。
鳥栖 剛[執筆]5/29 8:30110

店頭よりもECを選ぶ理由は「価格の安さ」「ポイントで買える」。重視するポイントは「送料」【EC利用時の消費者心理】

EC利用時の申し込み手段は「インターネット(パソコン)」で、全体の74%を占めている。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が最も多い結果となった
大嶋 喜子[執筆]5/29 6:30110

デジタルギフト贈答時に利用したサービスは、最多が「LINEギフト」。2位は「Amazonギフトカード」、3位が「giftee」

前回調査と比較すると、デジタルギフトの利用傾向は高まっていることがわかった。贈るときに利用するサービスは「LINEギフト」「Amazonギフトカード」が多い
大嶋 喜子[執筆]5/28 9:00210

ペットフード、ペットケア用品+生活用品市場は2027年に5.2%増の6660億円に拡大すると予測

2024年の市場は、各カテゴリーの伸長により前年比3.7%増の6332億円となった。前年の伸びは下回ったものの、ペットフードが市場拡大をけん引したほかペットケア/生活用品も堅調だった。
鳥栖 剛[執筆]5/27 9:00110

キャリア採用で「カジュアル面談」を実施する企業は52%。約7割が採用ミスマッチの防止を意図

調査結果によると、キャリア採用で「カジュアル面談」を実施している企業は全体の半数にのぼることがわかった。「ミスマッチの防止」「志望意欲の醸成」などを意図している企業が多い
大嶋 喜子[執筆]5/27 7:00520

購買につながるSNS広告の形式は「動画広告」がトップ。閲覧はInstagramが6割超【購買行動調査】

調査結果によると、Z・Y・X世代の合計のうち約7割がSNS広告をきっかけに購入予定のなかった商品を購入したことがある。SNS利用の実態や広告に対する態度を調査結果からまとめる
大嶋 喜子[執筆]5/27 6:00410

【ECサイト表示速度ランキング】1位は「あみあみオンラインショップ」。調査275サイトのうち約7がLCP2.5秒以内

2025年5月のギャプライズの調査では、調査対象の275サイトの7割以上がLCP2.5秒以内、トップ10のサイトはすべてLCP1.1秒以下を達成していることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/23 6:30110

6割が「成分買い」。注目成分1位はビタミンC、参考情報はSNSが最多【スキンケア商品購入時の消費者調査】

調査結果によると、約6割がスキンケアの購入時に配合成分を見て購入を決めていることがわかった。その理由は「肌悩み」に次いで「口コミサイトやレビューの影響」が多い
大嶋 喜子[執筆]5/23 6:00210

越境EC支援の世界へボカン、「Shopify」を活用した越境ECサイト構築サービスを提供

世界へボカンは「Shopify」を活用した越境ECサイトの構築から運用までを一気通貫にサポートするサービスの提供を開始した
大嶋 喜子[執筆]5/22 9:00110

「ショートよりも長尺動画の方が商品を購入したくなる」は7割超。YouTube動画からの商品購入調査

YouTubeをきっかけに商品を購入した人は、長尺動画のほうが購入したくなる人が多い傾向にあることがわかった。最も購買意欲がわく内容は商品レビューとなっている
大嶋 喜子[執筆]5/22 6:00120

効率化、売上アップ、コスト削減などの効果を7割超が実感【BIツールの利活用調査】

事業者がBIツールに期待することや、その導入効果を調査結果からまとめる。7割以上が何らかの導入効果を感じていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/21 6:30110

9割が店舗利用時にクーポンを利用。7割が公式アプリで入手、「来店のきっかけになった」は約3割【消費者の行動変容】

調査結果によると、クーポンの入手経路は「公式アプリ」が7割を超えている。クーポンがきっかけで実店舗の来店が促進されていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]5/21 6:00110

クレジットカードの不正利用、最多ジャンルは「家電・電子機器・PC」。被害時期は7-9月が最多の19%【消費者調査】

調査結果によると、不正利用被害が保証されなかったケースは13%となっている。不正利用対策でEMV3-Dセキュアを登録している人は28%だった
大嶋 喜子[執筆]5/20 6:30120

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