株式会社坂ノ途中バリューチェーンの再構築によって、人々の意識に変化の兆し
株式会社坂ノ途中(本社:京都市、代表取締役:小野 邦彦)は、持続可能な農業と暮らしの実現に向けた各事業の取り組みを紹介する「坂ノ途中の報告書 vol.2」を発行しました。
前回の発行(2022年)からの進捗をまとめた今回の報告書では、この2年間での変化に加え、インパクト測定・マネジメント(以下、「IMM」)をご紹介しています。
セオリー・オブ・チェンジ(坂ノ途中の事業で生み出したい変化)
IMMへの取り組みの背景坂ノ途中は、創業以来、「100年先もつづく、農業を。」をビジョンとして、環境負荷の小さな ……
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